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(写真1 M.R
TFXサイドとの比較)
フロント用のサイドフィンで、下が M.R TFXのサイドフィン。 AUROLA の方が、やや短く、細身。AUROLAの方が小さく反応が良い。
(写真2
M.R TFXセンターとの比較)
バック用のセンターフィンで、下が M.R TFXのセンターフィン。
AUROLA の方が、やや高さがあるが細身なので反応が良い。
(写真3
FCS/GSとの比較)
バック用のセンターフィンで、下が FCS/GS センターフィン。
AUROLA の方が、やや高さがあり、幅も有る。GSの方が小さい。
(写真4
FCS/GXとの比較)
バック用のセンターフィンで、下が FCS/GX センターフィン。
AUROLA の方が、やや短く、細身。GXの方が大きい。

(写真5)
フィンの両端は、シルバーの器具へ付いているが、フィンの内側辺りを中心にうっすらと浮き上がり、インサイドフォイルしている。
(写真6)
フィンに接写して見てみると真ん中がコンケーブが入っているように、カーブしてい
るのがハッキリと判別できる。
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■AUROLA 『 Carbon Flex Fin 5.1
』
この AUROLA 『 Carbon Flex Fin 5.1 』は、特に、ロストのラウンドノーズフィッシュや、RNF-Q、そして、4フィンシャークにセットして日本の波質にマッチするように、デザイン開発したオリジナル商品です。
■フィンのサイズ詳細
フィンカテゴリーで言うと、ツインフィン + スモールバックフィンのセッティングになります。サイドフィン2枚の大きさは、通常ロストのRNFボードを購入すると付属される、M.R
TFX よりもやや小さくしてあります。(写真1参照)その理由は,FCS 社からも、FUTURE社からもリリースされている、これらのツインフィン
+ スモールバックフィンのセッティングのフィンはワンサイズしかなく、これらは、世界基準で言う、スタンダードサイズなのです。私達日本人が通常サーフボードを使用する波質はアメリカやオースラリアに比べると、もっと波も小さく、フェイスが広くショルダーのはった波ではないので、小回りが効くように、サイドフィンをやや小さく調整しました。バックフィンの大きさはM.R
TFX バックフィンよりも微量に細身で長さが少しだけあります(写真2参照)。FCS社の、GSフィンよりは一回り大きく(写真3参照)、GXフィンよりもやや細身(写真4参照)です。
■なぜ高性能なのか?
このフィンの最大の特徴は、この種の大きさのフィンでは多分、世界初になる、インサイドフォイルを採用しています。このインサイドフォイルというのは、サイドフィンの内側がインサイド方向へうっすらとカーブしていて、(写真5、6参照)ボードがスピードに乗ると上方向へボードを押し上げてくれるので、ライディング速度が増加し、リッピングアクション時には、ボードの返しを軽やかにしてくれる性能を発揮します。もうひとつ特徴は、強いフレックス(しなり)持ち合わせている点です。フィンを見て頂くと解るのですが、アルミカーボンがフィン中央とトップの部分に丸くカッテイングされていますので、この2つの部分を強制的にフレックスさせているのです。フィン全体をアルミカーボンで覆うと、見た目は良いのですがしならなくなってしまいます。これではサーフィンしたときにターンの延びが期待できません。このアルミカーボンの無い、2つの部分がしなりを生み出します。オーロラフィンは、しなって戻るときにターンの速度を増加してより早いスピードにのったターンが行えるのです。そして厳選された素材を使用して、出来る限りの軽量化をはかり、ライダーの意思を瞬時にライディングへ反映させるとことに成功しています。このフィンを持った時に、あなたは、とても軽量なことに驚かれることでしょう。
■製産メーカーと、製造工程について
AUROLA FIN の製産は、CALIFORNIA にある、RAINBOW社 へ別注して作りました。この RAINBOW社
のフィンは製産数が少ない為、あまり日本の市場では見かけませんが、ラヴサーフでは以前より販売をしていまして、ターボシリーズなどは人気があり、フィンは必ずレインボー社のものを指定する方が多くいらしゃった高品質のフィンを制作している信頼のファクトリーです。このAUROLA
FIN はモールド工法で製造されています。まず片面のモールド(型)に、4オンスのクロスを敷き、ポリエステル樹脂を流し込み、
ハニカムフォームをセットして、鯛焼きをつくるように、左右の型を張り合わせ1つにします。ここまで出来上がったら次は、アルミカーボンを手作業にてデザインされたカッテイング部分に巻き付けます。そしてアルミカーボンの切り口を隠し、奇麗に見せることと、フィンのルックスを良くする為に、ブラックの3ミリほどのラインをプリントし、AUROLAのロゴもこの行程でプリントされます。仕上げにもう一度、ポリエステル樹脂を薄くコーテイングしてサンディング&ポリッシュして光沢を出して完成させています。
■装着を推薦するボードは?
是非、このフィンを取り付けて頂きたいのは、ラウンドノーズフィッシュボードや、AVSIOボードをお持ちの方です。そして、流行中の4FIN
シリーズのQUADボードです。今の取り付けられているフィンで満足していらしゃる方もいると思いますが、このオーロラーフィンは、それを上回る性能を発揮します。そして、ルックスも性能もベストマッチします。もちろん、ノーマルトライフィンボードのスモールウェイブ専用のフィンとしても真価を発揮します。通常のトライフィンのセンターフィンのみを小さなフィンに取り替
えるよりも、このフィンのセッティングでしたら、サイドフィンの大きさとフォイルでターン加速感と小回りが効くのです。是非お試しください。 |