AUROLA ボードケース | AUROLA フィン | AUROLA ボード プロテクト
AUROLA 『REY』Light weight Fin
AUROLA 『REY』Light weight Fin / ¥4,200 本体 / ¥4,410 税込
Color :BLACK / 1カラーのみ
FCS用 Weight 30g (1枚)
■フィンサイズ
Height/7.5cm Base/7.7cm 面積/4653 sqmm 周長/ 298 mm
■ 特徴
・クアッドセットアップの5フィンブラグのボードにこの『REY』をプラスして5フィンで乗ると、クアッドフィンのルースさを抑えてクアッドフィンとトライフィンの中間ような乗り心地になります。
・このAUROLA 『REY』フィンは、高さ7.5cmで重さは僅か30gという小さなセンターフィンです。
・フィンの内部にはハニカムフォームコアを入れて軽量化し、マイクロファイバーメッシュをフィンの両面に巻き付けて硬度を高めて、ブラックのストライプラインとフィンマークをウォータートランスファー手法で装飾し、マットな艶消しクリアー塗装で仕上げてあります。
・人気の5フィンプラグのサーフボードをクアッドセットアップにしている方の、空いているセンターフィンに、プラスして5フィンでサーフすることを目的に開発されました。
・クアッドセットアップの5フィンブラグのボードにこの『REY』をプラスして5フィンで乗ると、クアッドフィンのルースさを抑えてクアッドフィンとトライフィンの中間ような乗り心地になります。
・またこのフィンはセンターフィンとして使えるので、トライフィンボードのセンターフィンとしてセットすれば、トライフィンボードがルースなツインスタビフィンの乗り心地で乗ることができようになります。
・2枚あれば、クアッドフィンのスモールバックフィンとしても使うことができます。
『REY』の使い方は貴方次第。お値段は、¥4200 本体 / ¥4410 税込 です。
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AUROLA 『 Smallish 』Micro Fiber Flex ( スモーリッシュ フィン)
AUROLA 『Smallish Fin 』Micro Fiber Flex / ¥3,500 本体 / ¥3,675 税込
Color : Micro Clear / 1カラーのみ
FCS用 Weight 25g (1枚)
■ フィンサイズ
Height/5.0cm Base/10.0cm 面積/3291sqmm 周長/ 261 mm
■ 技量 / レベル問いません
■ 体重 / 問いません
■ ボードサイズ / 問いません
■ 波のサイズ / 問いません
■ 特徴 / 5FIN搭載のボードで、QUADセットのセンターフィンに追加すると、QUADフィンよりもよりドライブが効き、掘れたポジションでもテールのルースを抑えてリップできるようになります。
■ 適応するデザイン / すべての5フィンボードのセンターフィンに合いますので是非1度お試しください。
・これから続々と入荷する5フィンボードに装着する為にデザインされた、センターフィンフォイルの極小フィンです。
・マイクロファイバーを中央に両面をエポキシレジンで積層して丁寧に作られた超軽量なフィンです。
・クアッドフィンで乗っているボードのセンターへサ ポートフィンとして装着すると、安定感が増し、ドライブしてくれます。
・クアッドで蹴り込み過ぎてテールが抜けてしまうことを防ぐので、波の切り立ったセクションへのアプローチが安心して行えるようになります。
・5フィンプラグボードにせっかく付いているセンターフィンプラグを無駄にせずにサーフすることができます。
・通常のトライフィンやツインフィン+スタビライザーのセンタープラグへ装着して、タイトでルースなサーフィンを楽しんだりすることも可能です。
・2枚をクアッドのバックフィンに使ってみたり、、、他にも使い方を幅広く想像させてくれるとてもユニークなフィンです。
・この『 スモーリッシュ フィン 』には小さな専用フィンケースが付いています。
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![]() フロント用のサイドフィンで、下が M.R TFXのサイドフィン。 AUROLA の方が、やや短く、細身。AUROLAの方が小さく反応が良い。 ![]() バック用のセンターフィンで、下が M.R TFXのセンターフィン。 AUROLA の方が、やや高さがあるが細身なので反応が良い。 ![]() バック用のセンターフィンで、下が FCS/GS センターフィン。 AUROLA の方が、やや高さがあり、幅も有る。GSの方が小さい。 ![]() バック用のセンターフィンで、下が FCS/GX センターフィン。 AUROLA の方が、やや短く、細身。GXの方が大きい。 ![]() (写真5) フィンの両端は、シルバーの器具へ付いているが、フィンの内側辺りを中心にうっすらと浮き上がり、インサイドフォイルしている。 ![]() フィンに接写して見てみると真ん中がコンケーブが入っているように、カーブしているのがハッキリと判別できる。 |
■AUROLA 『Carbon Flex Fin 5.1』 この AUROLA 『 Carbon Flex Fin 5.1』は、特に、ロストのラウンドノーズフィッシュや、RNF-Q、そして、4フィンシャークにセットして日本の波質にマッチするように、デザイン開発したオリジナル商品です。■フィンのサイズ詳細 フィンカテゴリーで言うと、ツインフィン + スモールバックフィンのセッティングになります。サイドフィン2枚の大きさは、通常ロストのRNFボードを購入すると付属される、M.R TFX よりもやや小さくしてあります。(写真1参照)その理由は,FCS 社からも、FUTURE社からもリリースされている、これらのツインフィン + スモールバックフィンのセッティングのフィンはワンサイズしかなく、これらは、世界基準で言う、スタンダードサイズなのです。私達日本人が通常サーフボードを使用する波質はアメリカやオースラリアに比べると、もっと波も小さく、フェイスが広くショルダーのはった波ではないので、小回りが効くように、サイドフィンをやや小さく調整しました。バックフィンの大きさはM.R TFX バックフィンよりも微量に細身で長さが少しだけあります(写真2参照)。FCS社の、GSフィンよりは一回り大きく(写真3参照)、GXフィンよりもやや細身(写真4参照)です。■なぜ高性能なのか? このフィンの最大の特徴は、この種の大きさのフィンでは多分、世界初になる、インサイドフォイルを採用しています。このインサイドフォイルというのは、サイドフィンの内側がインサイド方向へうっすらとカーブしていて、(写真5、6参照)ボードがスピードに乗ると上方向へボードを押し上げてくれるので、ライディング速度が増加し、リッピングアクション時には、ボードの返しを軽やかにしてくれる性能を発揮します。もうひとつ特徴は、強いフレックス(しなり)持ち合わせている点です。フィンを見て頂くと解るのですが、アルミカーボンがフィン中央とトップの部分に丸くカッテイングされていますので、この2つの部分を強制的にフレックスさせているのです。フィン全体をアルミカーボンで覆うと、見た目は良いのですがしならなくなってしまいます。これではサーフィンしたときにターンの延びが期待できません。このアルミカーボンの無い、2つの部分がしなりを生み出します。オーロラフィンは、しなって戻るときにターンの速度を増加してより早いスピードにのったターンが行えるのです。そして厳選された素材を使用して、出来る限りの軽量化をはかり、ライダーの意思を瞬時にライディングへ反映させるとことに成功しています。このフィンを持った時に、あなたは、とても軽量なことに驚かれることでしょう。■製産メーカーと、製造工程について AUROLA FIN の製産は、CALIFORNIA にある、RAINBOW社 へ別注して作りました。この RAINBOW社のフィンは製産数が少ない為、あまり日本の市場では見かけませんが、ラヴサーフでは以前より販売をしていまして、ターボシリーズなどは人気があり、フィンは必ずレインボー社のものを指定する方が多くいらしゃった高品質のフィンを制作している信頼のファクトリーです。このAUROLA FIN はモールド工法で製造されています。まず片面のモールド(型)に、4オンスのクロスを敷き、ポリエステル樹脂を流し込み、ハニカムフォームをセットして、鯛焼きをつくるように、左右の型を張り合わせ1つにします。ここまで出来上がったら次は、アルミカーボンを手作業にてデザインされたカッテイング部分に巻き付けます。そしてアルミカーボンの切り口を隠し、奇麗に見せることと、フィンのルックスを良くする為に、ブラックの3ミリほどのラインをプリントし、AUROLAのロゴもこの行程でプリントされます。仕上げにもう一度、ポリエステル樹脂を薄くコーテイングしてサンディング&ポリッシュして光沢を出して完成させています。 ■装着を推薦するボードは? |