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2012.05.14
24's BLOG

2010年代はどんなボードが流行となるのでしょうか?

USA-SIMA(サーフィン業界情報)MAYHEMインタビューから抜粋です。

FEATURED SHAPER: MATT BIOLOS

夏のキングとの熱いトーク

つい最近、数年前にUS Surfingマガジンにおける年間最優秀シェイパーとなったマット・バイオロスについての記事から抜粋した特集をしました。そして、メイヘム(…lostサーフボード)の歴史とバイオロスのサーフボードデザインに対する考え方を詳しく調べました。

特集していないのは、夏(言いかえれば小波のシーズン)のサーフボードを支配してしまうマット・バイオロスの疑う余地のない優性についてです。サーファーの誰もが、やみくもにケリーの後を追っているこの時代に、バイオロスは、クリスワードという、攻めるタイプの若いサーファーによって実証しながら、そのデザインに磨きをかけていました。

ワードとの実験の結果、最終的に出来上がったものがラウンドノーズフィッシュ(RNF)・・・この今までのボードデザインに取って替わるボードは、サーファーたちにもっとリアルに、ずばりサーフィンの楽しさ、サーフィンの仕方の軌道を変えるものでした。フィッシュの復活が、今進行しているショートボードデザインの再生に火をつけたことになりました。

今、ここで私たちが、夏のキングこと、マットと彼のレガシー(新しいものが出現したが、完全に捨てることができない古い技術や仕様)について話をしました。

もちろん、彼の最新の注目すべき集団、コロヘから、カリッサ、タジのようなサーファーについても話をしました。

この集団は、ふたたびLOSTを更なる高みに引き上げています。。。そう今では夏だけでなく1年中です。

90年代後半、フィッシュの復活をリードして以来、夏が来るとサーファーはいつもあなたの最新ボードのカタログラインナップを見ています。あなたは、自分自身が、いまだに小波用ボードの一流の開拓者であると思いますか?

MATT BIOLOS:
その質問は、とても誘導的な質問ですね。おそらく、私よりも他の誰かに答えてもらった方がいい回答が得られると思いますよ。
でも、小波をもっと楽しむために、常にサーフィンができるように、新しいアイディアをひねり出すことに情熱を持っています。

なぜならば、

1)良い波よりも、とても小さい(パワーがない)波のときの方が多い

2)波が小さい時は、あまり混んでいない
という理由からです。もし、優れたボードを持っていれば、波が小さくて、さらに混んでいるところでも、より簡単に楽しめるのです。

最近、あなたは、驚くほど多くのワールドツアーに回っているサーファーにシェイプしていますね。
彼らとの取り組みが、あなたの全体的な製品ラインの哲学にどのように影響があるか教えてください。

MATT BIOLOS:
えっと、伝統的に我々のもっとも人気のあるモデルは、彼らとの取り組みから刺激も受けていますし、アイディアもそこから来ています。

最初のRNFができ上ったのは、15歳だったクリスワードに”フィッシュ”を作ってほしいという要望からです。

Rocketの最初の基本バーションは、シェーンベッシェン。

Scorcher、Sub Scorcher、Sub Driver、すべてオリジナルは、コロヘ(アンディーノ)(とディノ[彼のお父さん])達によってデザインされました。

 

これまでで、一緒に取り組んできたプロサーファーのうち、お気に入りの人の名前を上げられますか?少なくとも2名。

MATT BIOLOS:

いいですよ。クリスワードと、コリーロペスがいてこそ、今の私があることは、よく知られていることです。

この二人とシエイ(ロペス)がいなかったら、おそらく私は、ほかの何百といるシェイパーよりも知名度は低かったでしょう。幸運にも、私が対応することができる機会を使い、資本を投下することができました。多くの人が、何年かけても終わらないことができたのです。

シェーンベッシェンは、何年もの間、良い点も悪い点も、厳しい現実もフィードバックしてくれて、私がそれをどのように学び、より確実なものにできるかを余儀なくさせる助けをしてくれました。

コロヘは、最もお気に入りなサーファーです。彼とディノとここ数年に取り組んんできたことは、私のキャリアの中で最も実りがあります。正直、今は誰よりも、彼が私のハイパフォーマンスサーフボードデザインに影響しています。

コロヘ、および、タジ、カリッサ、ココ達のボードを作成して以来、
お客さんからのオーダーの流行りがこのサーファーたちのボードタイプの影響を受けていることに気づいていますか?

MATT BIOLOS:
コロヘは、もちろんです。上記でお答したように、LOSTのモデルのラインナップと売上高に、かなりの部分に影響をしています。
アンディーノと取り組んだボードによって、たまに左右することもありますし、ココは最高です。
しかし、実は、カリッサは、メンズサーファーから関心をひくようなパーソナルボードを作成した初めてのレディースサーファーです。

タジとの関係は、再び公になり、彼がスナッパーロックで優勝して以来、その他のプロやお店、一般のサーファーからいっぱい質問が来ています。「タジに作ったものがほしい」と・・・

 

2012年のLOSTモデルのライナップ中の、小波ボードでもっともお気に入りはどれですか?

MATT BIOLOS:
V2-Rocketです。これは、極小の波用の特別仕様ではないです。
小波~通常波で真のハイパフォーマンスをするときは、V2-Rocketがお気に入りです。

フィッシュが1990年代を、クワッドが2000年代を特徴づけるならば、2010年代はどんなボードが流行となるのでしょうか?

MATT BIOLOS:
プロサーファーや、若いサーファーだけでなく、
一般サーファーにとって大活躍するハイパフォーマンスのトライフィンのショートボードですよ!

だそうです!!!

 

Koji Nishii・西井浩治
このブログを書いたスタッフ

こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。