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2009.03.24
24's BLOG

『20世紀最後の天才シェイパー』と言う由縁とは?

メイヘム『AIRQUEST』シェイプの手順、未公開写真をどうぞ!

P1010638.JPG

マシンカットされた、フォームをこのよう計測して、

P1010640.JPG

クエストシリーズの特徴である、段差のあるエレベーターウイングの位置を決めます。

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エレベーターウイングのエレベターとは、上下に動くエレベターのようなので、

ネーミングされました。ターンをしようとした時に、段差があり、

レールが上下に動き、レール反応が良く、ターンに入る初動のきっかけを

掴み易くしてくれる機能を持っています。

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P1010644.JPG

テールの形状のアウトラインは、このように日本製ノコギリで切込みを入れます。

P1010648.JPG

その他の角度の有る、おおまかな形は、電動サンダーでこのように削り込み、

P1010654.JPG

さらに、木製の板に荒いサンドペーパーを貼付けた、

メイヘム自作の道具で攻め込みます。

P1010682.JPG

メイヘムが一番大事にシェイプするレールは、ボードが水の中でどんな動きをするか

想像しながら形取っていくのだそうです。

P1010687.JPG

テール形状の仕上げは丸めたサンドペーパーで繊細な部分を整えていきます。

メイヘムの凄いところは、右手も左手も、両方の手を使いシェイプできるところです。

両手を使ってシェイプできるシェイパーは過去にも極僅かしかいないそうで、

メイヘムが20世紀最後の天才シェイパー』と言われている由縁です。

P1010707.JPG

ボトムのコンケーブをこのスポンジに張り付いたきめ細かいサンドペーパーで仕上げます。

P1010714.JPG

最後に、鉛筆でシェイプサインとボードのサイズ/モデル名を書き込んで完成です。

メイヘムの日本のユーザーの為に渾身のシェイプデザインでリリースされた、

パドルやテイクオフも早く、短く軽快で動きも良い

AIRQUESTを皆さんもいかかですが!


Koji Nishii・西井浩治
このブログを書いたスタッフ

こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。