要チェックです! 『OZONE EyEwear』のフラッグシップモデル”LOW TIDE”の調光レンズに新しい仲間が増えました!
こんにちは。スタッフのコウヘイです。
Los AngelsとTokyoの2拠点をベースに、世界中をサーフトリップするレジェンドプロサーファー『西井浩治』が海、山、街などのフィールドを問わずに愛用できるアイウェアを探し求めて2024年にスタートしたアイウェアブランド『OZONE EyEwear』フラッグシップモデル”LOW TIDE”の調光レンズに新しい仲間が増えましたよ!


レンズにも拘る『OZONE Eyewear』は、安価な成形品のレンズとは違い、歪みも無く高い工学的特質を有した”CR-39レンズ”の自動調光機能を採用!
室内などの通常の環境下では透き通るようなクリアカラーですが、屋外など紫外線を浴びるとレンズが反応し、色の付いたレンズへと変化してくれます。


室内から屋外に出たらサングラスに!
屋外から室内に入った時は伊達メガネに!
2WAYで使え、屋外でも屋内でも着用したままでOK!


[LOW TIDE] 調光レンズ Clear Black / Chamois Brown
¥34,980
“LOW TIDE”にニューフレームカラーが加わりました!
透き通るようなクリアにブラックを加え、角度や光の加減でブラックにもグレーにも見えてオシャレなカラーです!
レンズは2種類ラインナップしており、
サングラスは、少し濃いめのブルーレンズの”Cenote Blue”。
調光レンズモデルは、紫外線を受けるとブラウンカラーに調光してくれる”Chamois Brown”。

カリフォルニアフレーバーが香る、スリムなスクエアモデル『SAND BAR』がローンチしました!
トレンドの細長いフレームがインパクトあります。
もちろん『OZONE Eyewear』の代名詞でもある8mm厚のアセテートプレートを使用し、職人がハンドシェイプにて1本1本丁寧に仕上げています!
サーフボードやウェットスーツなどを見れば分かるのですが、自分が携わる物に対して妥協を一切許さない『西井プロ』が作り出した『OZONE Eyewear』は、サングラスのデザインやフレームだけでなく、レンズも球面状のガラスモールドで直接重合された高品質サングラスレンズを採用!
最高で400nmのUVから目を保護してくれるだけでなく、普通のガラスレンズに比べ半分の軽さで長時間の使用でも耳や鼻へのストレスがありません。
拘りぬいてリリースされる各モデルは、どれも自信をもっております!
ぜひ『OZONE Eyewear』を手にとってみて、大手ブランドのサングラスと比べてみて下さい!
いかに『OZONE Eyewear』がハイクオリティなのがお分かりいただけますよ!
