LOSTチームの『マイケル・ロドリゲス』が、
サブドライバー3.0のライトスピードツーに乗り、
格上の選手、現在世界ランクナンバースリーの「カノア五十嵐」に
準々決勝マンオンマンヒートで逆転勝ち！

『マイケル・ロドリゲス』は
30分ヒートがスタートしを中盤までポリエステルのボードに乗っていましたが、
いまいち調子が上がらなかったので、
ライトスピードツーのサブドライバー3.0スワローテールに変更！

すると、別人になったようなサーフィンになり、2本のハイスコアを決め、USオープン 2年連続チャンピオンでもある「カノア五十嵐」に勝つことができました。やはりサブドライバー3.0ライトスピードツーはそれだけのポテンシャルを持ったサーフボードだと言うことを証明してくれました。

ウィメンズの優勝は、過去この大会でも優勝したことがある。
「ソイヤー・リンドブラッド」がドライバー3.0のラウンドテールに乗り優勝しました。
おめでとう。

「ソイヤー・リンドブラッド」

！

ケイドマトソンは５位でしたね！