発売からまだ１週間経過していませんが、

売れに売れているLOSTサーフボード「MADE IN JAPAN QUALITY」に、

使われている、リーシュプラグをご紹介します。

このリーシュプラグはLOST USAから空輸し取り寄せたオリジナルです。

リーシュプラグの形に注目して欲しいのですが、

上部よりも下部の方が太くなっています。

これは、グラッサーがリーシュプラグの周りにレジンを流し込んで固めますが、

レジンが固まった時に、リーシュプラグが上方向へ引き上げられる力がかかった時に、

外れにくいような形にしてあるんです。

サーファーがワイプアウトなどをしてリーシュで引っ張られても、
ボードとリーシュプラグが外れないような構造にしてあるんです。

2020『LIGHT SPEED』や『CARBON WRAP』にも装置されています！
こんなリーシュプラグの細部にも拘っているのが世界のトップブランドLOSTサーフボードだからこそなんですよ！