売れまくっているのも納得です! LOST『SMOOTH OPERATOR』乗ってきました!
こんにちは。スタッフのコウヘイです。
日本限定マテリアル!
LOST『SMOOTH OPERATOR』POLYESTER KIRI-FLEXに 乗ってきました!
なぜここまで多くのサーファーに『SMOOTH OPERATOR』が支持されているのか!?
再認識してきましたよ!
とにかく多くのサーファーに刺さり売れ続けている『SMOOTH OPERATOR』。
ショートボーダーはもちろん、もっとサーフボードを動かしたいロングボーダーにも刺さり、様々なスタイルやレベルのサーファーが手に入れてくださっているんですよ!
今回僕は6’4”の36.55clサイズを、日本でよくある腰~腹のコンディションと胸肩セットで頭のコンディションで『SMOOTH OPERATOR』に乗ってきましたが、あらためて何故ここまで売れ続けているのか!?
分からせられました。
主に30cl前後のサーフボードに通常は乗っているので、当然ながらパドルは激早で、テイクオフもまだまだ波が切り立ってこないタイミングでも乗れるので、波待ちのポジションが全然変わります!
更に!
テイクオフした後は、立っただけでどんどんスピードに乗っていき、ショートボードでは鬼の様にパンピングしても置いていかれてしまう様なセクションでも、サーフボードに立つポジションを移動するだけで、インサイドまで乗りつなげちゃうんですよ!
波質にもよりますが、とてもリラックスしたスムーズなサーフィンがとても気持ち良いです!
日本限定のマテリアルKIRI-FLEXは、とてもフレックスが良くサーフボードを踏み込むごとにスピードが上がっていくのがよく分かりますし、よく『SMOOTH OPERATOR』と比較される某ブランドのミッドレングスに比べ、アウトラインがシャープで幅が広くなくレールエンドが薄い(テールエリアが特に薄い)ので、サーフボードがとても簡単に動いてくれるので、普段ショートボードに乗っている方でも、とても満足のいく運動性能があります!
『SMOOTH OPERATOR』に乗って思ったのは、いつもはショートボードを愛用しているサーファーが少し乗り方や考え方を柔軟にして『SMOOTH OPERATOR』に乗ることで、劇的に波に乗れる波の本数が増え、イージーでファンにサーフィンを楽しむことができ、今までとは少し違った新たなサーフィンの楽しさを教えてくれるモデルだと思いました。
以前は”DOUBLE DART”に乗り、今回は”POLYESTER KIRI-FLEX”に乗りましたが、同じモデルでもマテリアルの違いでかなり乗り味が変わり、それぞれの特徴がでて楽しめました。
それぞれのマテリアルの違いは、『西井プロ』と『マサト・ワタナベプロ』が、同じ日に乗り比べて詳しく違いを説明してくれているので、YOUTUBEをぜひチェックして下さいね!
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