ヒッピーカルチャーの聖地として有名なバイロンベイから発信するブランド『AFENDS』の新作がラヴサーフに入荷しました!
70年代オーストラリアのヒッピーカルチャーの聖地として有名なバイロンベイにて2006年にスタートしたオルタネートファッション&ライフスタイルブランド『AFENDS』。
“Question Everything”(全てのことに疑問を持つこと)を信条に、そのあくなき探究心と創造性により、アート、ミュージック、サーフ、ストリートと共にある彼らの日常のライフスタイルをテキスタイルに落とし込み”afends way of life”としてバイロンベイより発信しています。

『AFENDS』ではエコフレンドリーキャンペーンの一環として”ヘンプレボリューション”と題し、ヘンプを用いたコレクションをリリースしています。
1万年前には、すでにエジプトで栽培され、麻布として使われていたヘンプ。
日本でも飛鳥時代より衣料として愛用されていたりと、古代より神聖な植物とされてきました。
1エーカーのヘンプから300kgのプロテイン、1,000Lのオイル、30,000kgの繊維が収穫でき、衣料・薬品・食品等々使用価値がとても高く、成長が早く連鎖ができ、手間もかからず、空気や地下水を浄化しながら土壌改良もするヘンプは、この地球上で最も環境に対してメッセージ性の高い植物なんです。
ファッションインダストリーがより環境に優しい素材の利用へ移行していくよう、『AFENDS』の”HEMP REVOLUTION”にご参加下さいね!
