LOST『SUB DRIVER 2.0』グリフィン・コラピント Grifin Colapinto / US OPEN 2021
Luvsurf TV : LOST『SUB DRIVER 2.0』グリフィン・コラピント Grifin Colapinto / US OPEN 2021
ライダー：グリフィン・コラピント Grifin Colapinto
使用ボード：LOST『SUB DRIVER 2.0』EPS ROUND TAIL
FILM:Koji Nishii
EDIT: TABRIGADE FILM
『グリフィン・コラピント』が、2021年『US OPEN』で優勝した時に『SUB DRIVER 2.0』に乗っていのライディング集です。この『SUB DRIVER 2.0』のデザインは、LOSTサーフボードの中でコンテストシーンので最も実績があり、人気がある重要なプロフォーマンスショートボードモデルで継続的に進化しているモデルの『DRIVER 2.0』よりもワイドでローロッカーのボードで『SUB DRIVER 2.0』と呼んでいます。
緩慢な波のセクションを楽に繋げられるようにし、ターンの速度を維持します。ノーズのアウトラインをワイドにして前足でのドライブとスピード性能を上げています。緩やかな角度の波面であってもボトムへ下りやすく、カービングした時にターンを手助けしてくれます。
これによりエアーリバース着地時やフィンフリーテール着地時に必要な、前足用が安定するようにした着地を成功させる為の広いプラットフォームを搭載。センターストリンガーラインの厚さは厚くパドル力と駆動力が向上していて、オリジナルの『SUB DRIVER』よりも薄くなったボクシーレール形状によりターンする時には繊細な運動性能が向上。素早く反応し、高速でタイトな速いカービングが可能。テール部にあるレールロッカーを強くし、エンドフィンエリアにVEEを加え、深いコンケーブにより加速し、ポップアップしながら高速で短い半円の弧を描くターンが可能です。新しい「2.0」は、オリジナルの『SUB DRIVER』よりもポケットの中での縦のラインを描くサーフィンがより可能になりました。「2.0」にアップデートした『SUB DRIVER 2.0』は、どんなところであってもレールが引っ掛かりずらく、スピードに乗りスムースにラインを描けるようになっていることを、2021年US OEPNで優勝し証明した『グリフィン・コラピント』の素晴らしい数々のライディングをご覧ください。
