
今日は、パーソナルボードとしては2本目の『SUB-DRIVER-JP』モデルを初乗りです。

テールエリアがSUB-DRIVERよりもワイドで、ボードの中心部に厚みがあるのが特徴です。

これは『FU WAX』のBASE COATを塗っただけの状態の写真です。

他のメーカーのベースコートよりも細かくて平らな粒状に塗れるようにできています。

フィンはWARD3をセットしました。はやり『SUB-DRIVER-JP』モデルはボード全体にボリュームがあるので、パドルが良く進み、DRIVERシリーズの中では一番テイクオフの滑り出しがワンテンポ早いです。

今日の波の方は南ウネリが入っていましたが段々小さくなってきたので『SUB-DRIVER-JP』モデルの選択は正解でした。写真はMASAKIさんで乗っているボードは『SUB-SCORCHER2』モデルです。

LOSTサーフボード工場へ潜入してきました。メイヘムは現在コスタリカへ出張中です。
出張する前に仕上げておいてくれた日本からのカスタムオーダーボードです。
『SUB-SCORCHER2』モデルのXTR 3D CARBOLIC仕様ですね。

MAYEHMのオフィスに置かれているコロヘのボードです。

モデルは『DRIVER』でした。

こちらは懐かしの『FLASH BACK』モデルです。フィンが壊れていて折れかかっていました。

他にも折れてしまっているコロヘのボードが置かれていました。

6月から日本からのオーダーボードは赤いオーダーフォームを使用することになりました。
直ぐに見つけられやすく、ジャパン仕様仕上げで他US国内ボード製産とは差別化された特別なボードであることがわかるようにしてもらいました。これで納期の送れなども改善されより皆様に今よりも早く確実にボードをお届けできるようになります。ではまた明日レポートいたします。