本日のローワートラッスルの波です。
US-OPENが終わり、撮影している強者で混んでいます。
アッパー側はこんな様子で波はやや小さくなりましたが良い波です。
西井は、5′7″『SUB-SCORCHER』ハイドロフレックス
スーパーチャージャー仕様でサーフ。
空気を満タンに入れたらボードが固く感じたので、空気を抜いてやわらかくしたら、
調子良く乗れるようになりました。
ハイドロフレックスはカスタムオーダー可能です!
海から上がってくるころにはロータイドなりボトムの玉石が見えます。
ロストサーフボードをグラスラミネートしている工場へ行ってきました。
ここは古くはハービーフレチャーさんが使っていた工場で
サンクレメンテでは一番海に近い所にあります。
こちらは、展示会用のボードで大急ぎでグラスしなければならないそうです。
工場内ではステーブさんが淡々とラミネート作業をしていました。
正規輸入の高品質証し、テールエンドにマークされた、
MAYHEM "TUNED FOR JAPAN"仕様のボードもここで制作されているんです。