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リーディングブランドLOSTの凄さMAYHEMのこだわり

早朝UPPERSでサーフしてきました。 連日良い波が続いています。 ビーチに打ち上げられた、ロブスターの罠に置かれた、西井の『F1-STUB』です。 その後、LOSTサーフボードファクトリーで メイヘムと㊙打ち合わせ。 例年よりもLOST工場は忙しく、 皆さんフル稼働で働いています。 人気のモデル『ORCA』のシェイプ待ちのブランクス。   その後、LOSTサーフボード倉庫へ行ってみました。 TEAMライダー用ボードラックにはいつもより多くのボードが並んでいますね。 この辺りに並べてあるのは、続々と出来上がってきている、 ラヴサーフに送られるボード達です。 USEDボードルームが新しく、シルクスクリーンプリントルームになりました。 今日は『MAYHEM』ラージサイズのラミネートマークを、 ひたすらプリントしていました。 プリントしている和紙はラヴサーフが日本の高品質な紙を用意し送っているものです。 機械で刷るよりも手で丁寧にこのようにプリントした方が品質が良いそうです。 こんな細かいところにも、 リーディングブランドらしいLOSTの凄さとMAYHEMのこだわりが出ていますね。 発送担当のジョニーさんは、 週末に開催される展示会用のボードをパッキング中でした。
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