
Aさんは、じっくりとサイコワードモデルとWCTモデルの自分サイズの多数のボードを見比べてWCTモデルを選んでくれました。アウトラインも好みだそうですが、なんと言っても決め手はコンケーブがWCTの方が深いということが理由だそうです。自分のボードを何本も時間をかけて実物を見て選ぶのは楽しいですね。

Bさん(写真右)は、コンクエストのこのカラーの出来上がりを大変気に入ってくれました。このカラーデザインはコンクエストに凄くマッチしていて、写真では見れませんが、エレベーターウイングのボトム側にも綺麗なボカシエアブラシがカラーリングされているんです。

Hさんは、ライヴカメラマンさんで、有名なアーティストのミュージックDVDを撮影するのが仕事なんだそうです。アーティストの名前を聞いたらTVをほとんど見ない僕でも知ってる名前だったんで驚きました。このボードの前はモールドのファンボードに乗っていたそうです。

Sさんは、ロングボードからショートへ転向するのにこのシャークモデルを選んでくれました。最近ラヴサーフには多くのロングボードからショートへの乗り換える方が相談しにきてくれます。ロングをやっていると動きの軽快なショートに乗ってみたくなるそうです。

Cさんもそんなロングからの転向組で、ラヴサーフの近所にお住まいでロングボードからショートへのはじめのボードにコンクエストをカスタムオーダーしてくれました。
6’3”という規制サイズ以上のジャイアントコンクエストボードのフルカスタム仕様です。コンクエストはアウトラインが美しいのでレールカラーがとても映えますね。

Yさんは、これでプレセボ3本目です。今回選んでくれたのは、5'10" AC-PROです。AC-QUADもお持ちなので、ボード購入と同時にAUROLA フィンのファイバーフレックス/TRIセットと、カーボンフレックス/5.1+4.2 QUADセットも購入してくれました。

Tさんは、セール中のサイコワードを買いにきたつもりが、同じモデルの自分サイズのXTR5.Cのパラボリックストリンガーの自分サイズを見つけてしまい、こちらのボードを選んでくれました。良いものを見てしまうと欲しくなってしまうのは仕方ないですよね。
皆様、ご購入ありがとうございます!