
9歳Aくんと11歳Bくんは、
LOST『SCORCHER』POLYESTER 仕様をお選びいただきました。
本人達の希望はコロヘのシグネチャーモデル「SUB-DRIVER」でしたが、
彼ら二人のオーダーをLOSTへ送ったらメイヘムがこれぐらいの年の子達には、
コロヘが子供の頃に乗っていた優れたテンプレートの『SCOROCHER』があるから、
『SCOROCHER』方が良いからとサイズまで念密に出してくれました。
もちろん、カスタムオーダーでボードのサイズは4'9"と4'11"です。

Cさんは、
LOST『SUB-DRIVER-JP』POLYESTER Carbon Tail Patch 仕様をお選びいただきました。
ポイントノーズで、スカッシュテールのトライフィンで、LOSTの数あるモデルの中で一番浮力が得られる日本の波質とユーザーに合わせてメイヘムがベースになったSUB-DRIVERモデルをジャパンチューンにしてくれたハイパフォーマンスモデルです。
現在ラヴサーフに入荷するトライフィン仕様のストックボードには、どこよりもイチ早くPOWER BASEフィンシステムを採用しています。

Dさんは、
LOST『SUB-DRIVER-JP』POLYESTER Carbon Tail Patch 仕様をお選びいただきました。
このモデルを発表と同時に先行予約を頂いていましたので6月下旬の初入荷分を好運にも手にしていただくことができました。
丁度、SUB-DRIVERモデルに厚みを出してカスタムオーダーを考えていたそうで、このモデルのデザインコンセプトはとても嬉しいです!と大変喜んでいただきました。

Eさんは、
LOST『SUB-DRIVER』POLYESTER Carbon Tail Patch 仕様をお選びいただきました。
以前からこの『SUB-DRIVER』モデルをご検討されていたそうです。気候も暖かくなってきて昔のサーフ仲間と集まり最近さらにサーフする時間が増えて、先輩がLOSTのニューボードを新調したのをきっかけに、やっぱり検討していた『SUB-DRIVER』が欲しくなってしまったそうです。湘南辻堂近辺でサーフすることが多いそうです。

Fさんは、
LOST『FISHQUEST2』XTR 3D CARBOLIC 仕様をお選びいただきました。
ORCAを買った友人にそのORCAを借りてのったらテイクオフの早さに驚き、ロングと同じ位置で波待ちできた、
乗るつもりの無い波で、滑り出してしまったからビックリしたと感想をおっしゃっていました。はじめてLOSTに乗りその今まで乗っていた輸入ボードとはまったく違う、波質に合ている性能に驚き興味を持たれてLOSTの日本限定モデルをWEBサイトでジックリ、素材も含めて比較検討されたそうです。プレセボよりも設定してある厚みが厚くテイクオフもパドルも格段にはやいLOSTの方の『FISHQUEST2』モデルで、ハイエンド素材XTR 3D CARBOLIC 仕様をご購入していただきました。

Gさんは、LOST『FISHQUEST2』XTR V-FLEX 仕様をお選びいただきました。
XTR V-FLEX仕様の『FISHQUEST2』は、XTR 3D CARBOLIC 仕様よりも薄いサイズでストックボードが制作されています。プレセボのFISHQUEST2よりもさらに薄いので運動性能を重視される方におすすめしています。ボードも程よく軽く仕上げてあるのでライディング中の安定感もよく、XTRフォームのもつ深くしなり早く元の形に戻ろうとする、スピードフレックスの効果がもの凄く感じていただける人気の新XTRハイパフォーマンス素材です。
皆様、ご来店にて、沢山の新品ボードをご購入ありがとうございます!