
これから日本へ送られるボード用のフィンを梱包中のショウです。

梱包が完了したボックスがならべらてています。

こちらはLOSTサーフボードファクトリーです。
エアブラシが完成されて、これからグラス工場へ運ばれるところです。
これらのボード達は6月中頃に完成となり、7月頭に日本へ到着します。

正人が見つけたのは自分のパーソナルボードです。
何度も何度も見て嬉しそうにしてました。

MAYHEMが新AKUマシンのコントロールルームで何かやってます。

こちらが2台目として設置が終わり稼働しはじめたばかりの新AKUマシンです。

西井と開発中の新日本限定モデルのブランクスカットができあがったのですが、

すぐに確認して実際に気に入らないところを爪で引っ掻き、マーキングします。

こんな感じの爪の跡で、その部分をわかりやすくして、頭の中にある内に、

シェイプデザインを修正して完成度を高めていくのです。

こちらは新設されたMAYHEMのオフィスです。
MAYHEMとこのようなデザイン作業を繰り返しています。
完成し発売されるLOSTやPlaceboサーフボードはカットの段階でも何度も制作され、その後、テストライドを繰り返し、再度デザインを修正して完成されます。ボードのデザインコンセプトを100%引き出せて、誰が乗っても乗り易くなるように、時間をじっくりかけて研究開発されている発売時には他では真似できない完成度の高いマジックボードなんですよ。