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湯川正人のLOST 5'8"『VOODOO CHILD』POLYESTER セッションをご覧ください。

ノーススエルが続いている千葉へ撮影に行ってきました。 カレントが強くて常にパドルが必要なコンデションのビーチブレイクです。 この日は、そういうコンデションだと多いバレル波も出現していました。 しかし、波は高速に早いブレイクです。 何本も掘れ掘れのバレルに包まれていて、 マジックボードが折れないか心配になるぐらいチャージしていました。 写真で見るとコーリー・ロペスが乗ったあの「スケルトンベイ」のような波質ですね。 正人によると『VOODOO CHILD』は、 バックサイドのボードの返しが早くて、乗っていて気持ち良いそうです。 ボードの動きが早くて、フィンが抜けているのに、止まらずに、 スムースにマニューバーを描いていましたよ。 海の中で見ていた人からは、深いボトムターンから、 打点の高い、リップを決めていましたねと、言われてました。 次に乗るボードの全てをこの『VOODOO CHILD』にした程、正人は絶賛しています。 『VOODOO CHILD』ストックボードも4月に入荷しますので楽しみにしていてくださいね!
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