『ROUND NOSE FISH』をベースに日本人サーファー&日本の波に合わせPLACEBOチューンしたJAPAN LIMITED『ROUND NOSE ROUND』が残り僅かになってしまいました!
こんにちは。スタッフのコウヘイです。
世界のサーフボードヒストリーに刻まれている、レペゼンLOST『ROUND NOSE ROUND』をベースに日本人サーファー&日本の波に合わせPLACEBOチューンした『ROUND NOSE ROUND』が残り僅かですよ!
https://www.youtube.com/watch?v=V4nuPlCZlr0&t=1s
『ROUND NOSE ROUND』は、日本のアベレージサーファーの為に、『西井プロ』と『MAYHEM』が共同開発した日本限定モデルになります。
2021年にスタートした『ROUND NOSE ROUND』のプロジェクトは、水面下でトライ&エラーを繰り返し2024年に究極のウェイブマグネットマシーンとしてリリース!
https://www.youtube.com/watch?v=92rPFizGmr0&t=2s
『ROUND NOSE FISH』から継承したデザインを更にワイドにすることで、サーフボードが水面から浮き上がり、海面で抵抗がなくサーフボードが軽快に動いてくれるんです!
このハイボリュームで乗りたい『ROUND NOSE ROUND』のラウンドテールは相性が良く、運動性能の良さに直結していますね!
優れたサーフボードデザインの『ROUND NOSE ROUND』は、バリの波でも上記の写真のようにパフォーマンス性能が高いのが見てとれます!
パフォーマンス性を重視したいなら短めも良いですね!
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PLACEBOが誇る唯一無二のテクノロジーDURA-FLEXは、POLYESTERのサーフボードに比べて圧倒的な強度と半永久的に日焼け変色しないリセールバリューの高さが先行しがちですが、しなやかなフレックスからスプリングバックによる加速性能が素晴らしく、『ROUND NOSE ROUND』の優れたサーフボードデザインと相まって、乗り手をネクストステージへと誘ってくれます!
『ROUND NOSE ROUND』のモデル説明は>>>コチラからどうぞ!
「イアン・クレーン」のビーチヘッドから新しいYouTubeが公開になったのでご紹介します。
このYouTubeで注目したいのは「イアン・クレーン」が「ラスタ・ロブ」と一緒に2人で『LIGHT SPEED2』に乗っています。
2人ともスタブハイでの優勝経験があるエアがとてもうまいサーファーなのですが、
ビーチブレイクの程良いサイズのパワーのある波でLIGHT SPEED2』に乗っているところです。
日本だとこれぐらいのサイズは波が大きい方になると思いますが、これぐらいのサイズや力のある波でも『LIGHT SPEED2』は機能しています。
「イアン」が乗っているのはカラーペイントしてあるのでわかりづらいのですが『SUB DRIVER3.0』モデルのスワローテイルの『LIGHT SPEED2』です。
Ian: Sub Driver 3.0 Swallow Tail (Light Speed II) - 5'10" x 19.25" x 2.37" x 28.50cl
「ラスタ」が乗っているのは本人のシグネチャーモデルとも言える『RAD RIPPER』の『LIGHT SPEED2』です。
Rob: Rad Ripper (Light Speed II) - 5'6" x 19.00" x 2.30" x 27.25cl
『LIGHT SPEED2』はボードが軽くて跳ねるので、調子良さそうですね。ではご覧ください。
BEACH HEAD
One glorious afternoon spent CRANKing it on a mystical left rip bowl. Special appearance by Rasta Rob.
SurfboardsIan: Sub Driver 3.0 Swallow Tail (Light Speed II) - 5'10" x 19.25" x 2.37" x 28.50cl Rob: Rad Ripper (Light Speed II) - 5'6" x 19.00" x 2.30" x 27.25cl
Filmed and edit:Jacob Vanderwork