WSL QS3000「JACKS PRO」のレポート続編です。
LOSTチーム『コール・ハシュマンズ』は絶好調でファイナルへ進出!
西井がヒートを見ていてサーフィンの質がWTレベルなので、
優勝は間違いないと安心していたのですが、、
決勝では逆転の波が残り15分間以上もセットが止まり波が入らず惜しくも準優勝でした。
乗っていたボードは『SUB DRIVER2.0』のスワローテール仕様でした。
この「JACKS PRO」では「JACKS PRO」モデルを乗っている選手が目立ちましたね。
サンクレメンテの『コール・ハシュマンズ』彼は現在まだ21歳で、
これからCSと呼ばれるWTへ入る為に世界を転戦する
チャレンジャーシリーズの2023年ノースアメリカ代表です。
2024年には彼がWTへ入ることが期待されています。
応援をよろしくお願いします。



