必見!RNF誕生エピソード1公開!『5’5″ X 19 1/4…Century』Episode 1: A Little Spark.(小さな火花)
昨年12月に日本でもプレミア試写会が行われたRNFボード誕生秘話のムービーの完成版です。
全部で6エピソードありますので今後もお楽しみに!
名前のないレフトのインドの波で飛んだりホットドッギングを楽しむMason、そしてハワイの自宅に戻り、ハワイでは、無謀な島中のありとあらゆるところを乗り回ります。一方、カリフォルニアでのGriffinは、彼のホームブレイクで太陽の光とゴールデンな輝きをあびながら秋の1日を過ごし、RNFは競争力があり大会の道具としても乗れる可能性があることを証明していいます。最後に、クレジットを飛ばさないでください。 トラッセルズ、丸石が転がる場所にて、みなさんのお気に入りのコーナーでLOSTチームの新旧サーファーが入り乱れるホットでもありクラッシックでもあるコレクションライドの特集。
マットMAYHEMに話を聞きました
パンチーなオーストラリアのビーチブレイクで遊び心をもってサーフィンするKoloheのために、
新しい『RNF’96』5’5” x 19 1/4"をシェイプしながら、
RNFの始まりからの漠然とした歴史をマットが語ってくれました。
5’5″ X 19 1/4…Century
約25年前、サーフィン業界でのFISHボードの話はほとんどありませんでした。 1994年の秋、Tom Currenがニューヨークでニーボードでサーフィンをしている瞬間がありました。 Oh! Tom CurrenがFISHに乗っている! それは小さな火花でした。 誰も (少なくとも、表向きには) この時点ではそれら(FISH)を誰も作っていませんでした。 Chris (Ward) が14 か 15歳の頃、彼は小さなCurrenの弟子でした。 Chrisが電話で言いました: "おれにfishを作ってくれ! Tom Currenのやつみたいな!" そして私は本当に知らなかった。なんてことだ!FISHとはどういうものなんだ? 私はBC(サンクラメンテのサーフショップ)に訪れ、ただただそこに立って、天井にディスプレイされていた古いボードのコレクションを眺めていました。その時、俺は24か25歳くらいの若さだった。 Ok, アウトラインを見た。 それがFISHだ スワローテールで、ツインフィン 私は壁をじっと見つめてから、シェイピングルームに入り、FISHを作りだしました。 小さなツインフィンで、おおよそ 5'5" x 19 1/4. ノーズとテールをランダムに同じ幅にしました。 ノーズもテールも12”幅はおおよそ14” 私はやるべきことがあまりなく、ただそれを求めていました。 Chrisはハワイへ行き、それでリッピングをはじめました。 グラスされたツインフィンを備えた小さなボード。 私たちはもっともっと作り始めました。 Cory Lopez、Chris Ward そしてAndy Irons。 我々はみんなそれに乗りました。 彼らはそれにいっぱいのり、とっても調子が良かったのです。 そしてカメラが回され録画されました。ハワイでのセカンドシーズン、数回の旅行。 やがて、これらすべての映像を集めてみました。 Drew Toddが言いました 「これらの映像を使ってムービーを作ろう。FISHボードだけで」 そして私たちはそれを実行。 題名は、5'5" X 19 1/4" それはとても評判になりました。 その数年以内に全世界でボードを制作している人達は、自分達のラインナップにfishが必要になりました。 大したことのないシェイパーと二人の子供が作ったくだらないボードです。 彼らCory Lopez、Chris Wardは今も近くで協力してくれています。 25年以上経った今ではさらにメンバーがプラスされ まったく新しいクルー達"とオリジナルの二人(Cory Lopez、Chris Ward)が組み合わさって 私たちは新たなモデル「RNF'96」を作り上げました。
5’5″ X 19 1/4…Century
全て新しい 主に取るに足らない Round Nose Fish での現代のフリーサーフィン、 過去数年間を記録した6つのエピソードシリーズです。 …大したことのないシェイパーによる
-Matt Biolos 2023
https://youtu.be/2H7wONWJCM0

