コロヘの父さんで元ワールドツアー選手でもあり、 30年以上も前からの西井の友達『Dino Andino』を撮影することができました。
数本撮影して波が良いので西井もゲティングアウトし、 海の中へサーフボードを見せてもらったら、
なんとこのモデルは『RAD RIPPER』でした。 そしてテクノロジーはBlack Sheep Buildでしたよ!
最近ディノは、EPS/EPOXYでパドルが早くて楽だからと、
この『RAD RIPPER』Black Sheep Buildばかり乗っているんだそうです。
最近このボートに乗るおじさんたちが、
LOSTの地元カリフォルニア、サンクレメンテで とても増えているのを西井は確認しています。
『RAD RIPPER』モデルはおじさんにはオールラウンドで乗りやすく、
Black Sheep Buildだから、生き生きとしたリバウンド性能でスピードが出るからですね!
そしてこのブログを購読してくれている方に先行して良いお知らせがあります。 このディノのボードと同じラットリッパーのブラックシープビルドテクロノジーの ストックボードがラヴサーフへ先ほど少しだけですが入荷したので 今週末に発売になります。皆様お楽しみにしていてくださいね。




