コンテンツにスキップ

来春発売『ロストサーフスケート』の最新情報です!

来春発売『ロストサーフスケート』の最新情報です!

BLLINT30INCHI 30インチのBULLNT

THEGUN44INCH

44インチのGUN

SCOCHER38INCHI

38インチのSCOCHER

ROCKET1

昨日、LOST社にてミーティングの際に撮影した『ROCKET』です。

ROCKET2

このロッカーや

ROCKET4

テールデザインやデッキコンケーブをメイヘムがデザインしたのです。

TRACK2

トラックは今流行りのスライド式ではなくて

45度の角度がついた、ランドルトラック社のブランド名が記載されていない、

ノーブランドのカービングトラックを使用するとのことです。

カービングトラック性能がランドルブランドが記載されてるものと

まったく変わらないことが理由であり、

またブランド記載がないノーブランドのカービングトラックを使用すれば、

お客様へ提供する販売価格を下げることができるもできるからだそうです。

TRACK1

日本で流行りのスライド式のフロントトラックがスライドして内側へ曲がるのものは、

レールを内側へ傾けなくても簡単に曲がってしまい、

サーフィン本来のレールワークの動きとは異なり、

フェイク(偽)の動きをしてターンしているからあえて使用しないとのことです。

さずが、サーフカンパニーが考案開発しているだけありますね!

TEST

このように実際にメイヘムが色々なトラックやデッキデザイン、ウイールを

組み合せてテストしてから、それらを反映させて、自らオリジナルなデザインを考案し制作させている、

TEST2

サーフスケートは他のサーフスケートには無いサーフィンの練習用に最適なデザインと性能を持ち合わせています。

MAYHEM

シェイパーオブザイヤーを獲得したばかりの、

NO,1シェイパー『MATT"メイヘム"BIOLOS』が、

サーファーの為に自らテスト開発したサーフスケートが来春発売になります!

前の投稿 次の投稿