
Aさんは、
LOST『RIPQUEST』XTR 3D CARBOLICをお選びいただきました。
このボードはご予約を頂いていて長らくお待ちいただいていたボードです。
まだまだ、この『RIPQUEST』モデルのXTR 3D CARBOLIC素材のストック入荷は
少量で多数のお客様にお待ち頂いている人気モデルです。

Bさんは、
LOST『SPEEDQUEST』XTR 3D CARBOLICをお選びいただきました。
こちらもサイトにある入荷予定のストックボードへのご予約を頂いていたボードです。
西井も自信を持っておすすめしたいモデルなので是非ご興味がある方は、
その性能の素晴らしさをお問い合わせください。『SPEEDQUEST』はROCKETをベースに
して厚みを与え、エレベーターウイングで超軽快に動けるボードデザインです。

Cさんは、
LOST『RIPQUEST』XTR 3D CARBOLICをお選びいただきました。
パドルやテイクオフはスタンダードなデザインのボードよりもはるかに、
楽に早く、リップィングがしやすいという言う事なしのデザインのボードです。
皆さんもノーマルトライでなかなか波に乗れないで海に浮いているよりも、
この『RIPQUEST』で沢山波に乗りまくり、リップしまくって人一倍サーフィンを
楽しくしてください!AUROLAのプロテクターもご購入していただき保管時も安心ですね!

Dさんは、
LOST『SCORCHER』FIBERFLEX素材をお選びいただきました。
このボードは『SCORCHER』モデル発表時にいち早くカスタムオーダーして頂いていた
ボードだ出来上がってきたものです。
US-FIBERFLEX社で制作されている、FIBERFLEXボードは他国のものと違います。
使用しているコア(ブランクス)は、MARKO社の最新EPSコアなのでキメが細かく、
とても軽く、操作性が良く、スプリングのように跳ね返ります!

Eさんは、
LOST『AIRQUEST』XTR 3D CARBOLICをお選びいただきました。
このボードは『AIRQUEST』モデルのゴーキンのライディングムービーを見ていただき、
あんな凄いサーフィンをしてみたいと憧れていただき、カスタムオーダーして頂いてた
ボードが出来上がってきたボードです。デビルテールは奇抜な形をしていますが、
この形はAIRQUESTは通常スワローよりもテール幅が広いので、尖りを増やして、
テールのスライドを抑えることに成功したメイヘムの理にかなったデザインなのです。

Fさんは、
LOST『SPEEDQUEST』POLYESTER をお選びいただきました。
友人がこの『SPEEDQUEST』に乗りこのモデルをすすめられて、
その様子を見たら本当にミチュが得るようにサーフィンがすごく調子がよいのを
みたらご自分もどうしても乗らねば!ということでご購入していただきました。
これで来年の初乗りはこの『SPEEDQUEST』ニューボードになりますね!

Gさんは、
LOST『AIRQUEST』XTR 3D CARBOLICをお選びいただきました。
このボードは ストック入荷予定の有るボードのリストから、
ご予約を頂いていて入荷を長らくお待ちいただいていたボードです。
サーフィンをスタートした時にはラヴサーフの近くにお住まいでしたが、
現在は東北にお住まいでドライスーツで奥様を一緒にサーフされています。
そんな極寒のエリアで、適正よりも大きいサイズをお選びいただき、
波に乗りまくるそうです!

