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メイヘムから2タイプの『ウィール』に関して皆さんへ。

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メイヘム、ASRでは、初お披露目の、『LOSTサーフスケート』の説明で忙しそうでした。

さずがは、開発者だけあって、理にかなったデザインの説明を

各モデルごとに的確にセールスしていました。

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そのメイヘムから『LOSTサーフスケート』に関して、

皆さんにもお伝えしたいことがあります。

『ロストサーフスケート』の■ウィール■には、2つのモデルがあります。

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こちらは、『ブラックシープ』ウィール、

幅があるのですが、内側に斜めに角度が付いていて、

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ターン時に角度が出て際にもここが接地してくれるので、

ストリートはもちろん、スケートパークでも滑れる性能を持ち合わせています。

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こちらは、『スコーチャー』ウィールです。

ウィールの外側の真ん中を深く削り込んでいるので、

ターンした際に角度が出てもここがフレックスして、

スケートのウィールはスライドせずにターンがホールドしたままになってくれます。

『ロストサーフスケート』のデッキデザインに合うほうが標準設定されます。

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カラーもスケートデッキボトム側のグラフィックに合わせて

2つのモデルカラーがそれぞれ違うカラーとの組み合わせになるという

メイヘムのこだわりがツマッテいます。

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こちらは、僕が一番欲しい、ブラントです。

『スコーチャー』ウィールで、デッキのロッカーなどは、

他メーカーでは類を見ない、まるでサーフボードの様な出来映えです。

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『LOSTサーフスケート』は、日本では、2/16~18まで横浜で行われる、

インタースタイルショーにて初お披露目となります!

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