『SCORCHER』モデルと『SUB-SCORCHER』モデルとの比較です。

コロヘアンディーノのシグネチャーモデル、
左『SCORCHER』モデルと、
右『SUB-SCORCHER』モデルとの比較です。
アウトラインが、右『SUB-SCORCHER』モデルの方が丸みがあります。

こちらは、左『SCORCHER』モデルのテールデザインです。

こちらは、右『SUB-SCORCHER』モデルとテールデザインです。
右『SUB-SCORCHER』モデルの方が、左『SCORCHER』モデルよりも、
波のサイズは小さい波を対象にデザインされているため、
スピードがつきやすい、テール幅のあるデザインです。
ノーズよりの幅も、右『SUB-SCORCHER』モデルの方が広いですね。

左『SCORCHER』は、エンドフィン後方が、VEEになっていて、
ビーチブレイクの腰~オーバーヘッドサイズ波の狭いスペースでも、
クイックでトップでタイトなカービングする動きがしやすいようにデザインされたボードです。

右『SUB-SCORCHER』モデルは、シングルコンケーブがテール部ではフラットに近くなっていて、
膝~胸サイズの波で、力が無い波でもスピードを失わず、
スピーディに軽快にマニューバーを描けるサーフィンがしやすいようにデザインされたボードです。
是非、皆様もこの2つのコロヘアンディーノのシグネチャーモデルをお試しください。

