コンテンツにスキップ

もう1度ご覧ください『FCSII』フィン着脱のコツをお伝えします。

24P1020058Change 今日はSHAWを誘い、桝田カメラマンとサンクレメンテのT-ストリートで撮影していました。 24P1020051Change サンクレメンテピアの南側にあるリーフとサンドが混ざったボトムのサーフポイントです。   24P1020077Change 今日も朝からサイドオンショアが吹いていたので夕方の風が止む時間を狙って撮影です。   24P1020082Change カリフォルニアも夕方5時ぐらいにはコレぐらいの暗さになり冬が近づいてきてる感じがします。   24P1020087Change 今日はサンセットが綺麗で波待ちしている沖にはイルカが泳いでいましたよ。   ここから話は変わります。 最近、皆様にFCSIIプラグが搭載されているボードを沢山ご購入していただいております。 ありがとうございます! 店頭ではお引き渡し時に、FCSIIフィン着脱のレクチャーをさせていただいておりますが、 通販でお買い求めいただいた方から、着脱を詳しく教えて欲しいというお問い合わせを いくつか頂いておりますので、もう1度FCSIIフィン着脱のコツをお知らせいたします。 24P1050279Change ⇧上の写真の指で差している、プラグ内の前部にあるこの棒状の突起にフィンの前部を引っ掛けてください。   24P1050321Change ⇧この写真のように前に隙間が無くなる、状態が正しい位置です。   24P1050322Change ⇧この写真のように前に隙間が有るとフィンがキチンと入りませんのでご注意ください。   24P1050288Change この写真の様に、『片手でこの位置付近でボードを押さえます』 ボードにキズがつかないように、砂浜や芝生の上や、下が固い時にはアスファルトやコンクリートなどの場合はボードケース等を敷き、 『ボードが傷つかないようにしてください』 フィンを取り外しする時にはサーフする時に必ず持っている『ビーチタオルをお使いください』 特に『取り外し時にはフィンの後方の薄い部分を必ず覆うようにして手が痛くならないようにしてフィンを引き上げてください』 使った方が『手が痛くならないのと力が入りやすい』です。 一番始めは少し固く感じると思いますが 、数度取り外しするとBOXとフィンが馴染み、 何度か取り外ししていただくことにより、取外しのコツがつかめて、力の入れる方向や、力加減がわかっていただけて、 FCSIIプラグの、早く、簡単な着脱の機能の良さをわかっていただけます。 より詳しくは、以前のこちらのブログをもう1度ご覧いただき参考にしてださい。 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=21203 まだFCSIIプラグのボードを持っていない方もこれからお乗りいただくNEWボードがFCSIIになることがあると思いますので 予備知識としてご覧になっておいてくださいね。  
前の投稿 次の投稿