
『VANS US OPEN 2014』

今日は、ウイメンズのラウンド4、

メンズのラウンド3、

ジュニアのクォーターファイナルが行なわれました。

オーストラリアの『テイラー・ライト』は、ノーグラブエアーまで披露して、

トータルハイエストポイントを出して、
楽勝でクォーターファイナルへ勝ち上がりました。

メンズのラウンド3ノールーザーのヒート3にクレジットされていた、
LOST MAYHEMボードを使っている『アダム・メリング』は2位でラウンド4へ。

24’sブログ初登場!
ヒート4では、LOST MAYHEMボードに乗る
ブラジリアンの『ビノ・ロペス』が3位でラウンド4へ。

メンズ最終ヒート8には、『コロヘ』がサーフ!

オンショアが吹き、コンディションが一転して、最初の10分誰も波に乗らずに、
今イベント初のリスタート。

それでも集中力を切らさずに波が悪くてもミスなしでスーパーサーフィンで観客を沸かせてました。

もちろん1位でラウンド4をジャンプアップして、ラウンド5へ。

今では『コロヘ』は3年前に優勝したジュリアンの人気を超えるCAを代表する人気者です。
そういえばこのフィンを使いはじめてから
コロヘのコンテストでのサーフィンが安定していると思うのはボクだけでしょうか?

ジュニアのクォーターファイナル、ヒート1には、

『ジェイク・ディビス』は誤差で3位で敗退残念です。

同じくジュニアのクォーターファイナル、ヒート3には
『テイラー・クラーク』もこれまた誤差で3位で敗退。

もうこうなったらメンズは頼みの『コロヘ』に優勝してもらうしかありませんね。
では明後日の『コロヘ』のラウンド5レポートをお楽しみに応援お願いします!
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