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同じモデルの同じサイズを乗りボード素材の違いを比較テストです。

FullSizeRender[7] 今朝はUPPERでサーフしてきました。 乗ったボードは5’8『SUB-BUGGY-JP』です。 FullSizeRender[6] テスト中のCARBON ラップというNEWテクノロジーボードです。 FullSizeRender[5] 同じモデルの同じサイズを昨日と今日で乗りボードの素材の違いを比較テストです。 ストリンガーレスのEPSフォームなのでしなやかです。 ボトムからデッキにかけてカーボンが巻き込まれているのを見ていただくと 想像していただけると思いますが、2本のカーボンラインは、カーボンの反発にEPSの反発を加え、 ボードのネジレを防ぎ、ストリンガーの役目もこなしているのです。 FullSizeRender[4] このパテント(特許)ペンディングされた、カーボンラップテクノロジーボードは、 流行のEPSカーボンレールのボードが古く見えてしまう程で、 そのボードを持って歩いているサーファーさんや他の人にも、 海の中でボードを見せてくれと言われましたよ。 FullSizeRender[2] 今日は午後もLOSTサーフボードでお仕事です。 こちらの、ボードの梱包作業を行っているのは新入りさんでまだ見習い中なんだそうで 熱心にサーフボードをボックスの中に入れる作業を行っていました。 FullSizeRender これからサンクレメンテエリアは10日間ほど小波が続きそうなので、 5’4”前後ぐらいで西井が乗れる小波用のボードがないかSTOCKボードの中から、 ダクくんが探してくれています。 FullSizeRender[1] これだけのボードがあるのですがUSA国内用にSTOCKされているボードなので やはり西井が希望するような日本人サイズのボードは見つからなかったでした。 FullSizeRender[8] 一昨日CAから日本に帰国した正人から連絡があり、 日本での15名の招待選手で行われるBIG WAVEコンテストにインビテーションを受けました。と、とても喜んでいて、選手としてサーフするのでBIG WAVE用のガンボードが欲しいと連絡があったので早速オーダーしておきました。8/1より10/31までがウェイティング期間だそうです。昨年は波が規定コンデションまで上がらずに見送られてましたが、今年は波が上がりコンテストが開催になるとよいですね。 FullSizeRender[3] こちらはメイソンが使っていたボードです。 5’9”SUB-SCORCHERIIで25clです。 EPSのエポキシレジンで2本のスプリットカーボンがボトムに仕組まれています。 このスペシャルなボードが欲しい方がいらしゃいましたらご連絡ください。 03-3732-5532まで、 https://www.luvsurf.co.jp/contact.html またはこちらからご連絡ください。 価格は128000円(税込)の破格で7月中にお引き渡し可能です。 CAに来たときに数回しか乗られていないので程度は新品同様極上ですよ!
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