カービングターンもボトム面が見えるまでレールを入れてらテールをここまで踏んでるんですね。
西井は力が有りそうな波に合わせて、
写真で見るとサイズも十分でとても良い波だったことがわかっていただけると思います。
こちらが本題メイヘムで、乗っているボードは LOST6’2"『V3-ROCKET』のラウンドテール仕様。
大きな体を振り回して、みんなもう疲れて上がってきても、最後まで上がってこなかったです。
MAYHEMはシェイパーなのに、世界中どこの国に行ってもサーフィンしまくっていて業界ではサーフィン好きとして知られています。
今回はイベントを東京で行って西井家にステイ。
土曜日はこの写真の千葉南和田へ、
日曜日は腰胸サイズで大混雑の湘南七里ガ浜へサーフしにも行っていたんですよ。
海の中や駐車場、ビーチで沢山のLOST&PLACEBOサーフボードユーザーさんと遭遇して本人も喜んでいました。メイヘムを見つけた皆さんも突然現れたメイヘムに皆さん驚いていらしゃいましたね。
MAYHEMは週末の日本人サーファーがどんな波に乗り、混雑している状況を体感しさらに 知り、今まで以上の日本限定モデルの開発に有意義な2日間のサーフセッションだったと話していました。
このMAYHEMの体験は、日本限定販売サーフボードのモデルデザインに反映されることになるので今後がさらに楽しみですね!