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西井も一押し!LOSTも一押し!新モデル『BABY BUGGY』をご紹介!

Baby-Buggy-Logo LOST『BABY BUGGY』 18年、もしくはそれ以上、ノンストップでワールドツアーでサーフ続けて、 Mr.タジバロウは少し自分自身で楽しみたかったのだろう。 この夏、彼の第一子が産まれるに向けて、 大切なWSLイベントをいくつかパスすることになるでしょう。 タジは「短くて楽しめるボード、でもいたってそれでも通常のハイパフォーマンスができるボード。 それはフィッシュボードでもないもの。 今までのツアーで乗っていたボードの典型的なボリュームを少し増し、いろいろなボードの良さを混ぜ合わせて、早くて動けて、遊べるボード」が欲しいとリクエストしてきました。 取り組むにあたり、彼のとてもお気に入りの 5’9 18.25” 2.25” 24.50cl (TAJIのディメンション) BeachBuggyを ベースに始め、 5’6” 18.63” 2.25”に改良。 25リッターフラットに止まるまでレールにボリュームを持たせました。 そして、ノーズからのエントリーロッカーを緩めました。新しいボトムのカーブは、 オリジナルの5’9”の丸みに完璧に沿っています。 Baby-Buggy-Instagram-1 私(メイヘム)はボードが短くなりレールラインが非常に短くなったにも関わらず、彼が同じような今までよりもラディカルなラインを描くことができることを望んでいました。 最初の1本目をタヒチに送った。 その後、シェイパーが受けるフィードバックでは、最高なテキストメールが届きました。

「この小さなボードは、ばかげている。 ここタヒチのビーチでかるくサーフしたら、気が狂いそうになった」と。

Baby-Buggy-Instagram-2 その後、レールとテールの厚さを何度が微妙に調整し、何本か制作しました。そして今のMr.タジバロウにフィットする名前を付けました。どこの国の新パパでも同じように「パパの役割」が待っています。Mr.タジバロウには新しく乗るもの・・・The Baby Buggyが待っていたということです。 (以下はメイヘムが日本向けにサイズ調整をしたボードディメンションです)
5’ 7" x 18.88” x 2.18" (170 x 47.9 x 5.55cm) 24.6 cl 50〜60kg
5’ 8" x 19.00" x 2.25" (173 x 48.3 x 5.7 cm) 25.9 cl 55〜65kg
5’ 9" x 19.25" x 2.32" (175 x 48.9 x 5.85cm) 27.3 cl 60〜70kg
5’10" x 19.50" x 2.38" (178 x 49.5 x 6.0 cm) 28.9 cl 65〜75kg
ディメンション(サイズ)は、ハイパフォーマンス仕様。 Mr.タジバロウにとって十分であれば、誰に対しても十分なスピードと機動性です。 タジは3”短いものに乗っています。彼の通常のボードのボリュームより少しだけボリュームを多くもたせています。が、平均的なサーファーは、彼よりももっとボリュームを足し、1または2インチほど、通常のハイパフォーマンスショートボードより短くするとを推薦するモデルです。 これです!コレです! 日本の波質にも合うとLOSTが一押しのハイパフォーマンスモデル! 2016ロストNEWモデル『BABY BUGGY』 ラヴサーフもSUB-BUGGYやSUB-DRIVERを好んでいる方に乗って欲しい LOSTメイヘムのグローバルモデルです! https://vimeo.com/141084061
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