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CARBON WRAPボードですが、正人はしきりに『レールが入る』と言います。

LOST SUB-BUGGY x CARBON WRAP x Masato Yukawa MASATOC1 今朝の撮影場所は、UPPERSです。 サーフライン波情報によると、サイズが上がるとの情報でしたが、 波は少しだけサイズアップしただけでした.   MAMAAF 風が吹く前はこんな感じでクリーンでこれぐらいのサイズ。 MASAAG CARBON WRAPボードですが、正人はしきりに『レールが入る』と言います。 写真やビデオをPOLYボードと見比べるとわかるのですが、それは確かです。 CARBON WRAPボードには、ストリンガーがないので、ターンし始めの加重がしやすく、 ボードが早くしなり込むので、波の中に沈みが良くて、反発ターンするのです。 反応もとても敏感です MASATOC3 POLYボードとの違いはこの柔らかくて深くしなり跳ね上がるフレックス性能で、 2本のカーボンの巻き込まれている構造が、ただでさえ反発するEPSフォームを、 さらにその反発効果を高めているのです。 サーフボードのしなる構造はサーフィンにとってとっても重要なんですよ。 正人も、そのCABON WRAPボードの性能を十分に発揮していますね。 MCCCCADDAA3 今日は、その後、チャッキーさんから、 NEWPORT BEACH の23th Streetが波が良くなってきているという情報をもらい行ってきました。 P11A4837 金曜日の午後、 仕事を終えた周辺のローカルサーファーが集結していて、スーパーセッションになっていました。 MAADAD そのスーパーセッションの中でも正人のLOST CABON WRAPボードは注目の的。 P11A4800 USAでもまだLOST CABON WRAPボードはチームライダー達が乗っているだけで、 MASA サーフボード業界でも新しいだけでなくその高性能が超話題なんですよ。 P11A4857 見た目もカッコいいし、誰もが1度は乗ってみたいですよね。
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