サーフトリップジャーナル誌の奄美大島取材サーフ初日レポートです。

宿泊は、グリーンヒルさんです。
ローカルサーファーの緑さんのチョイスでお店ではFU WAXを取り扱って頂いております。

山羊島という東シナ海側のブレイク

西井はLOST 5'7"『DIABLO-SPARTAN』を乗りましたよ!

正人は自身のシグネチャーモデル、LOST 5'5"『CHOPPER』です。

Masato Yukawa と、Akira JET Nakaura の、FU WAXチームの二人。

波チェック中、今日はオンショアでした。
西井が話しているのは、島の19歳最年少プロの牧野ダイチくん。

西井の今回の秘密兵器カメラOSMOに興味深々のカメラマンのチャーさん。
チャーさんは数年前から、奄美大島に移住しています。

正人の組み合わせがとんでもないランチ。

サーフした後、いくつかのポイントをみてまわりました。

風があっていたのは手広エリアやビラなどの大平洋側でしたが、

サイズが小さいので、今日はオンショアの東シナ海側、
鳩浜でサーフしてきました。

風が強くかったので、潮が引くタイミングでサーフしましたよ。

掲載前なのであまり沢山の写真は公開できませんが、

こんな感じの波で、
オンショアでピークが掘れる癖の有る波でした。
明日は波が良くなるようにと思います。