コンテンツにスキップ

LOST『PUDDLE JUMPER-JP』Matt ” MAYHEM ” Biolos 本人が語るモデル解説動画をご覧ください。

PJJP2 去年ロストで一番人気モデルだったのが『Puddle Jumper』だ。そしてこれが日本限定の特別モデル『Puddle Jumper JP』一番の違いはテールで、普通の『Puddle Jumper 』はスカッシュテールだが『Puddle Jumper JP』はダイヤモンドテールにしたことだ。 PJJP3 日本用にこのモデルを改良するにあたって特に考えたのは日本人が日本の波に乗って最高な動きをするってこと。そこでスカッシュテールを日本限定バージョンはロケットテールにした。 PPJP1 ロケットテールにするとレールラインが短くなる。スカッシュのテール部分を5cmカットしたんだ。このロケットテールにすることで、小波の狭いフェイスでもシャープなターンが簡単にできてしまうんだ。 PJJP4 テール以外のデザインはオリジナルの『Puddle Jumper 』がベースだけど、ノーズロッカーはゆるくして、テールロッカーもゆるいが、Vが後ろ足部分全体に長く入っている。 このVが簡単にターンをできるようにしてくれるんだ。テールのセンターのロッカーがストレートだから、すごくドライブして加速する。パドリングもサーフも楽にできて、グライドもしてくれる。 PJJP5 週末サーファーが楽しむためには最高のボードだぜ。ロッカーも少なく、幅のあるボードだがレールは厚くない。若干おとし気味なレールになっているんだ。だから体重の軽い、脚力の弱いサーファーでもレールをスムーズに入れかえたり、状況に応じたターンができるんだ。 そしてコンケーブはリフトアップしてスピードをだす。このモデルは短く、センターの厚みがあるから、軽く、フレックスするレッドウッドの細いストリンガーを採用している。簡単に波に乗れて、パドリングとテイクオフが楽、これが『Puddle Jumper JP』 *LOSTパドルジャンパーを乗るなら、 より乗りやすい、ROCKETテールのJP仕様がおすすめですよ! [vimeo]https://vimeo.com/157806043[/vimeo]
前の投稿 次の投稿