
今日はメキシコに持ち込んだ2本の中のLOST
『DIABLO-SPARTAN』を午前と午後に、
合計2ラウンド乗りました。

マサキさんは、できあがったばかりの5'6"『
PUDDLE JUMPER-JP』です。通常のハイパフォーマンスボードに乗っているみたいに鋭いリップを連発していて、
『PUDDLE JUMPER-JP』のアクション性能はすばらしいですよとのことです。

西井のパーソナルボード
『DIABLO-SPALTAN』モデルのサイズはストックボードと同じサイズの5'7"です。
DIABLO SPATAN サイズラインナップ
5’7″ x 19.25″x 2.25″(170 × 48.9 × 5.7 cm) 中級者55~60kg 上級者60~65kg 26.5cl
5’8″ x 19.50″x 2.32″(173 × 49.5 × 5.85cm) 中級者60~65kg 上級者65~70kg 28.0cl
5’9″ x 19.75″x 2.38″(175 × 50.1 × 6.0 cm) 中級者65~70kg 上級者70~75kg 29.5cl
5’10″x 19.88″x 2.44″(178 × 50.4 × 6.2 cm) 中級者70~75kg 上級者75~80kg 31.0cl

体重60キロの西井は波のパワーがある波でも最低24CLは必要なんですが、
この5'7"
『DIABLO-SPALTAN』は26.5clあるので浮力は十分なんで、

パドルすいすい、楽々テイクオフなので疲れずらく2ラウンドx3時間もサーフしましたよ。長時間サーフするには、やはり浮力があるボードの方が、疲れずらくて良いですね!
『DIABLO-SPALTAN』は、ベースモデル
『DOS-DIABLO』よりも浮力が少ないくノーズが細いので、ハイパフォーマンスボードが好きで、パドル力が人並みのおじさんにおすすめのモデルです。

パドルに自信が無い方や、激混みでも沢山波に乗りたい方は
『DOS-DIABLO』を、運動性重視の方は
『DIABLO-SPALTAN』お選びくださいね!

良く走るこの2つのDIABLOシリーズは、これ以上のデザインの修正は必要ないと言っているほどコンセプトに忠実な完璧なボードデザインだとメイヘムはいつも言っていますよ!