
Luvsurf TV : LOST『SUB-DRIVER』
イアン・クレーン Ian Crane /2017 Japan QS6000

ライダー:イアン・クレーン Ian Crane
使用ボード:LOST『SUB-DRIVER』POLYESTER
FILM & EDIT: TABRIGADE FILM

2017年5月に日本の千葉志田下で開催された
WSL/QS6000のコンテスト期間中に撮影された、

ロスト『SUB-DRIVER』モデルに乗る
イアン・クレーンのライディングムービーです。

イアン・クレーンは沢山のボードを日本に持ち込みましたが、
この大会は波のサイズが膝~腹サイズという日常の日本の波サイズで行われたので、
使用したのは2本のLOST『SUB-DRIVER』POLYESTERモデルでした。

このモデルはとても昔からあるモデルですが、
大勢のチームライダーが現在もコンテストで使用しています。

それはベースになっているシェイプデザインのバランスが素晴らしいだけでなく、長年のMAYHEMチームライダー達の細かなフィードバックをリデザインしアップデイトを繰り返し、洗練され続けている為に、究極のサーフボードに進化しているからです。

少しワイドなアウトラインとローロッカーから得られる、スピード性能と、機敏な運動性はビーチブレイクの小波には最適で、それでいて世界レベルのサーファー達のニーズにも合うハイパフォーマンス性能を持ち合わせています。

大柄な体型のイアン・クレーンが日本の小波を苦とすることなく、
バーティカルにボードを振り回しているのがご覧になっていただけます。

では、日本の通常サイズのビーチブレイク波で、LOST『SUB-DRIVER』POLYESTERに乗るイアン・クレーンのライディングムービーをご覧ください。
https://vimeo.com/223448132