
『LOSTサーフボード』ファクリトリーへ潜入!レポートをご覧ください!
これからマシンカットしシェイプされる為に並べられているMARKO社のEPSブランクス。

コロヘ専用にストックされているEPSブランクスを発見。
聞くとどうやらこれは中でも重たいものを厳選して保管してあるのだそうです。
それは何故だかは秘密にしておきますね。

赤いカードは日本からのオーダーボード専用のオーダー用紙です。

シェイプルームにはコロヘのこれからスタートするハワイシーズン用のGUNがシェイプしてありました。

メイヘムが2018年に向けて新モデルを開発しているテストボードをいくつか見せてもらいました。

全てが本採用にはならなそうですが面白そうなボードがいくつかありましたよ!

LOST社へ運び込まれたばかりのARCTICフォーム。
これだけあると、真っ白で雪山を見ている感じに目が眩しいんですよ。

こちらはメイヘムのOfficeです。これはメイヘムがLOSTをスタートする前に、1990年初期にタウンアンドカントリーブランドでシェイプしたボードだそうです。グラスオンフィンが時代を感じさせますね。

これもまた、メイヘムがLOSTをスタート前の1990年初期に、
アストロデッキの発案者で、クリスチャンフレッチャーのお父さん、
ハービーフレッチャーブランドで初めてGUNシェイプした7'0"です。

これはLOSTの古い広告のオリジナル。
かなり大きなものでメイヘムのオフィス内でも1番大きいものです。
右下に電気のスイッチがあるので比較してください。当時のLOST関係者が一人一人描かれています。

こちらの、カメラ沢山首からぶら下げて、何故か下駄を履いてるのは誰でしょうか?

こちらは歴代のLOST・MAYHEMボードが保管されている高いところにあるLOFT。
どれも業界では有名なボードばかりで、MAYHEMは息子への財産として保管していると語っていましたよ。