
LOSTサーフボード専属のエアブラシアーティストと言えば世界的に有名なこの人が『テリー・シン』さんです。世界のサーフボードデザインをリードするLOSTサーフボードのエアブラシデザインカラーも各国のローカルブランドへも影響を与えていますよね!

こちらは2019年モデルから使用が可能になる、MAYHEMのレトロマークです。
レールのLOSTサーフボードマークも80年代風でレトロクールですね!

こちらはLOSTサーフボードのスタッフ「ダニー」くんのOFFICEルーム。
USA国内のオーダーを担当しています。

LOSTサーフボード社にはチームが乗り終えたボードが、

毎日のように運ばれてきています。

『ココ・ホー』のボードや

『キャロライン・マークス』のボードや、

『タイラー・ライト』のボードがありました!
この3本は先月のWSL WAVE POOLで乗っていたボードです。
3本とも西井が確保したのでこれから日本へ送られて販売されますのでお楽しみに!

こちらはかなり昔の『ブルース・アイアン』の写真ですね。

こちらも懐かしい『シェア・ロペス』のSURFER誌のカバー写真です。

階段に置いてあったのは『ネイト・イヨマンズ』のボードと長くてラックに入らないボードです。

こちらはLuvsurf USAスタッフの「ショウ・コバヤシ」のオフィスルームです。
ここで日本からの全ては生産から出荷まで管理されています。

この『SURFING FOR LOSERS』のおふざけLOSTステッカーはUSAでもレア人気なんだそうです!