
LOSTの最優秀コンペボード『DRIVER』モデルに乗って優勝したのは、

『クロスビー・コラピント』17歳!

昨日ハンティングトンビーチで開催されていたWSL・QS1500です。

スポンサーの冠大会JACKS PROで見事に優勝した

彼『クロスビー・コラピント』17歳の、お兄さんは『グリフィンコラピント』です。
 
  
  
  
  
 
『クロスビー・コラピント』のサーフィンはリップで前に飛んで行くように止まらずにスライドしながらメイクするのですが、この動きは「コロヘ」や「グリフィン」と同じで、『
DRIVER』モデルに乗っているとできる動きなんですよ!
 

そして昨日の大金星はこの人!ネイトおじさんこと、『ネイト・イヨマン』37歳!

この大会NO1ランキングシードで、スポンサー冠大会JACKS PROでもあるのでエントリーしてい2018年ワールドランキング10位で、この場所で2連続USオープン優勝している、ローカルサーファー「カノア・イガラシ」と準決勝で戦いラストライドで大逆転して勝ち3位になりました。

『ネイト・イヨマン』の仕事は、LOSTサーフボードの営業をしていて、サーフィンが上手くて、
ワールドランキングが1番高い、サーフボードセールスマンと言われているんですよ!

乗っていたボードは、この5'11『
SUB-DRIVER』です!
この写真でそのボードを持っているのは『ネイト・イヨマン』のお父さんです。

そしてもう一人!『
DRIVER』モデルに乗って優勝したのは、
『アレッサ・クイゾン』です!

オーストラリアのシドニーのWSL・QS6000で優勝したので、2020年はWTに復帰できるかもしれませんね!
LOST『
DRIVER』モデルが、本当に調子良いのは優勝と言う成績でチームが証明していますね!
ボードで人生が左右されるコンペティターはこれを乗らないと勝てないのではないでしょうか??