
サンクレメンテの『LOSTサーフボード』ファクトリーから西井のレポートです。
MAYHEMが持っているのは日本から、
とあるPROサーファーからカスタムオーダーを頂いたSUB-DRIVERです。

こちらは、
レジェンドサーファーでもあり巨匠カメラマンの『横山泰介』さんのRNF-ULTRAです。現在乗っているストックサイズの5'10"/30CLが調子良くて、5'11"でCL値を28.5CLに落としてカスタムサイズでオーダーをいただきました。

これは、
MARKO社のストリンガー入りのEPSブランクスです。

こちらは、
同じMARKO社のEPSブランクスですが、
ストリンガーが無い『CARBON WRAP』用のフォームです。

ARCTIC FOAM 「ALGENESIS」
カリフォルニアサンディエゴ大学が開発した
シアノバクテリアやその他藻類を用いて製作したポリウレタンフォーム。
最先端テクノロジーは、やはりLOSTの元へ持ち込まれますね。

ドロップシャドーと呼ばれる、
2カラーのMAYHEMマークもリリースされました。
それらはこれからストックボードに使用されて、
カスタムオーダーでも、もちろんご利用可能になります。

チームライダー達から戻ってきたマジックボードも集められていたんので
ご紹介します。
『カリッサ・ムーアー』
DRIVER

『グリフィン・コラピント』
DRIVER

『コロヘ・アンディーノ』
DRIVER

『イーライ・ハネマン』
DRIVER
LOSTチームライダー達は、
みんな
DRIVERが大好きです!

5週間ぶりにカリフォルニア・サンクレメンテに戻ってきた
MAYHEMは、WTライダー達のタヒチ用のボードをシェイプするので
『LOSTサーフボード』ファクトリーで忙しそうでしたよ。