Blog
3Dグリップ性能を気に入り『FU WAX』に新PROチームライダーが誕生!
12月号 11月10日発売 定価 1,290円 発売されたばかりの、このサーフィンライフ誌、 このFU WAX 広告ページをご覧になられた方はもうご存知だと思いますが、 まだご覧になられていない方の為にお知らせします。 『FU WAX』に新しいTEAM RIDERが誕生しました。仲村拓久未PROです。 日本を代表する有名な若手PROサーファーなんで皆さんご存知だと思いますが、 三重県伊勢出身の1996年生まれ現在17歳です。 伊豆下田のFU WAX販売店「アイリーサーフ」さんという今村厚PROのお店で購入したFU WAXを使い、 その3Dグリップ性能を気に入り、本人からチームライダーになりたいとオファーがあり、 彼をマネージメントしている、福田義明PROと契約を進め契約を完了しました。 先日のブラジルで開催されたワールドジュニアコンテストにも日本代表選手に選抜されて、 そのWJC選ではFU WAXを使い(チームに入る前から使ってましたが)9位に入賞しています。 皆さんとおなじFU WAXの良さを理解している愛用者なので、是非、彼を応援してあげてください。 FU WAXの高性能を『他のワックスと同じでしょ』と、思っていて、まだ使ったことの無い方は http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/ こちらから、まずは、1つお試しにお買い求めください。 誰もが驚く、その3Dグリップ性能の違いをご体感ください。 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知る波面がガタガタ〜ザワザワしている時に上手くサーフィンするには?
All Photo By Hayato Masuda 本日はLOWERSで撮影してきました。 西井は今のカリフォルニア/サンクレメンテの水温では、 『FU WAX』のCOOLをTOPに使用しています。 WETスーツは3ミリのラバー&ジャージの組み合わせのフルスーツを着ています。 『ANCHOR』ウェットスーツの新作HAGOROMOモデルです。 今日は左サイドから吹く、南風で波面がラフな波でした。 波面がガタガタ〜ザワザワしている時にはレールがひっかかりやすいので、 いつもよりもボードにしっかりスタンスを乗せて、ボードを押さえるようにしながら、 急な動きをしないように心掛けて『丁寧に』ターンするとひっかかり失速しにくくなりサーフィンできます。 写真で見ると良い波に見えますが波面がボコボコしていて乗りづらい波でしたが、 西井も先程記載したように心かけてこんな感じじなんとか撮影してもらいました。 吹いていた風がひどくなって休憩中の西井と正樹さん。 でも2ラウンド目は、風が止みコンデションが整って少し良い波で撮影できました。 最近はこのFCSIIのフィンを使ってます。カーボンが無いタイプで軽くて柔らかいフィンです。 サイズはMサイズです。日本ではSサイズを好んで使っていますが、トラッスルスのオープンフェイスの波では、 ドライブターンできるように、より大きめのMサイズを使ってます。 FCSIIフィンは製産がまだ間に合ったいないので日本のサーフショップでも店頭在庫がまだまだ少ないのですが Luvsurfには、FCSIIフィンのストックが沢山ありますのでこれからスタンダードになるFCSIIフィンを是非お買い求めしておいてください。 FCSIIフィンはこちらから御買い求めいただけます。 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知る保存版!『LOST』と『MAYHEM』のマーク位置指定サンプルをご覧ください。
カスタムオーダー時に指定して頂ける、 『LOST』と『MAYHEM』のマーク位置指定サンプルをご覧ください。 見慣れたストリンガーのセンター位置に上下に、 LOSTとMAYHEMが並んでいる下の画像の『OG』が、人気があるのですが、 左右に位置したり、MAYHEMのマークを通常位置から、移動して、レール側に寄せて、 LOSTのマークと組み合せてみると、このように、マークの位置だけで、見た目が変わって見えますね。 ご購入後、お気に入りのステッカーを貼るスペースを確保することも考慮してみてください。 これらを見ながら、次のボードは、LOSTのマークをどの種類にして、 MAYHEMのマークと合わせて、どのナンバーにしようかな〜と考えるだけでも楽しみになりますね。 ご来店にてカスタムオーダーはもちろん可能なのですが、遠方の方やお仕事が忙しくご来店できない方でも簡単にカスタムオーダーは可能です。 http://www.luvsurf.co.jp/board/custom_order.html カスタムオーダーの手順や方法に関してはこちらのページをご覧ください。 LOSTマーク全種類も掲載してあります! 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知る『FU WAX』を世界で唯一作れる人FUさんことフアドさんにお会いしてきました。
本日のLOWERSです。今朝は快晴で風もなくコンパクトな良い波でした。 今日は、ブラジルから遥々、CALIFORNIAに留学中のこの写真の息子さん、 Guilherme Mansurこと『ギィー』くんに会う為に、 25年ぶりにCALIFORNIAに来たという、 『FU WAX』を世界で唯一作れる人、FUさんこと『フアド』さんにお会いしてきました。 この人が、その、FUさんこと『フアド』さん57歳です。 ブラジルで兄弟で初めてサーフショップを開店させたり、 ブラジルのサーフィン業界ではとても力の有る方なんです。 今までのFU WAXの制作過程や色々な経緯など面白い話が聞けました。 今回は息子さんへFU WAXの最新の制作方法を継承するそうで、 材料をLAへ仕入しに何度も車で往復して揃えたそうです。 日本でもFU WAXは100%ハンドメイドで製産数の限られたものを輸入販売させていただいていて いつも在庫がある訳では無く、ここアメリカではSURF SHOPへ並べるとお金持ちが買い占めしてしまったそうで、 現在は店頭にはほぼ売っていない売り切れ状態です。 WEBサイト検索して探すとでは日本よりも高い12ドル50セントという値段でプレミア販売されていたりします。 で、ここも先日まで在庫ありましたが、今はその値段でも売り切れてます。 3人で記念撮影です。『Guilherme Mansur』 『Koji Nishii』 『Fuad Mansur』 今のところ日本では全てのシーズンが在庫揃ってますが、また以前のように、 売り切れてしまう可能性もありますので是非お早めにご自身のFUWAXストックを確保してくださいね。 遠方の方はこちらからもお買い求め頂けます。 http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/ 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知る本日はLOSTサーフボード倉庫に運ばれてきたスペシャルグラスされたボードをご覧ください。
本日は、LOSTサーフボード倉庫に運ばれてきた、スペシャルグラスされたボードをご覧ください。 これらは、実際に乗る為に制作されたものでなくて、(乗れないことはないですが) ブラジルのトレードショウ用に、ラッキーバスターズがグラスしたものです。 この左のボードはシルバーグリッターラメグラス仕様です。 こんな風にロストのロゴはエンブレムが付いています。 本社の倉庫には、続々と完成されたボードが運び込まれてくるのですが、 その中には、要注目の2014年新モデル『V2-SB』もありました。 『V2-SB』モデルは、マークも完成したので、 マークが入ったPRO達のボードが、チームへ支給されはじめましたよ。 ココから、見逃さないでください! そして、あの日本限定販売LOSTモデルをMAYHEMがさらにデザインを熟成させたモデルが、2014年新モデルとして発表になります! 只今、メイヘムと皆様への公開へ向けて準備中です。 ここまでくるのに今まで以上にメイヘムに何度も何度もデザインを改良しながら時間をかけてテスト開発してもらいました。 西井は遂に販売版として完成したモデルをテストライドしてます。大人のサーファーを満足させるモデルですのでお楽しみに! 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知るCALIFORNIA サンクレメンテ LOSTサーフボード本社からレポートです。
CALIFORNIA サンクレメンテ LOSTサーフボード本社からレポートです。 これからラヴサーフへ送られる、LOSTサーフボードを確認してきました。 人気有り過ぎで売り切れていた、レジンティントカラーの綺麗な『COUCH POTATO』 こんな感じのカラーバリェーションで入荷します! 本日、丁度、お問い合わせのあったアツシさんのボードも出来上がってきたを、 確認できました。SUB-DRIVER-JPモデルを今までは3本とも調子絶好調!と、 スカシュテールで乗って頂いておりましたが、今回はテール形状を変えて乗ってみたいとのことで、 スワローテールでカスタムオーダーしていただきました。 SUB-DRIVER-JPモデルはワイドなテールなのでスワローで少し運動性能が良くなりますね。 他にも2014年先行販売モデル『LAYZ POTATO』モデルや、 今一番乗って見たいハイパフォーマンスモデルとして人気の『BEACH BUGGY』 モデルの XTR-FX仕様も数本だけですが仕上がってきています。 それと、このコロヘのUSEDボード4本もLuvsurfへ送られます! モデルはDRIVE/F-STUB/V2-SBです。 USA PROチームライダーでもあり、ラヴサーフUSA社スタッフの『Shaw Kobayashi』が丁寧に梱包して、 どれも11月中頃に届く予定です。入荷が楽しみですね! 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知る今の水温と季節に最適な『FU WAX』どのシーズンがおすすめかお伝えします。
違いのわかる熟年サーファーさん達から、FU は最高にグリップが良いね〜 って、連日の台風で波が上がったサーフポイントでお言葉を頂きました。 とても、皆さんに喜ばれる良い商品をご提供でき、とても嬉しく思います。 さて、西井は、週末にかけての湘南の水温で3ミリジャージのフルスーツでサーフしていましたが、 北風は冷たいのですが、まだまだ水温は高いので、現在の湘南の水温には『WARM』がベストです。 『COOL』も試してみましたが、まだ早かったです。まだまだ水温が高いので柔らかすぎて足指に力がかかると少しズレを起こしました。 ですので、湘南やそれよりも暖かい水温のサーフポイントでは『WARM』をまだ使うことをおすすめします。 FUは海水に入り、冷えると塗った時よりも固まりグリップが増す性質を持っています。 本日、千葉南でサーフしていたLuvsurf AMチームライダーの「ヒロキ」も『WARM』が良いと言っています。 千葉北でサーフしていた、 ロングボーダーのFU WAXユーザー「ヒロキパパ」も『WARM』が良いとのことです。 そして、日本海/秋田でサーフしていた、FU WAX/AMライダーの「須磨ヒデカズ」は、 この辺りの水温だと、『COOL』が良いと言っています。 (写真の黄色いカラーCOOLは試作テスト品です) 東北/青森八戸のFUWAXユーザーの、「杉山さん」に聞いてみたら、やはり東北なので関東と違い、 この辺りの水温だと今は『COOL』が良いですねと言っていました。 ほとんどデコボコを作らなくても、吸い付く様なグリップですが、他のWAXの様にベタ付きません!! とFBでもコメントしてくれています。 日本全国のFU WAXユーザーさんからの投稿お待ちしております。 今はどの種類を使うと良いか情報を下さい。日本全国のFU WAXユーザーさんで情報共有していただきたと思います。 情報はWEBやブログで公開しますので、全国のFU WAXユーザーさんの参考にさせてください。 国内だけでなく、海外での使用情報もお待ちしております! *サーフポイント(エリア) *FU WAXの種類 *感想 をお聞かせください。 ★写真付きでお願いします! 宛先はコチラへ info@luvsurf.co.jp まだ、FUをお試しで無い方は『コロヘ・アンディーノ』が言うように、 『最初は誰も信じないよ、あなたも使ってみるべきだよ』という、おすすめのサーフワックスです。 他のWAXカンパニーからスポンサーされているPROの選手でさえ、 ボードに貼ってるのは「○○○WAX」のステッカーですけど、 FUの方がイイので、使ってますよ〜って言ってくれるぐらいの優れモノです。 トライフィン以来の革命とまで噂になって世界中に広がっている『FU WAX』を、 今の適正水温でのおすすめシーズンのものをまずは、1度お試し下さい。 FU WAXは、店頭ではもちろん、 こちらから通信販売でもお買い求め頂けます! http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/ 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知る本日のLOSTクロージング展示会のブースと2014年新商品をご覧ください。
本日、某所で行なわれたLOSTクロージング展示会のブースと2014年新商品をご覧ください。 ブース正面はこんな感じです。 写真なのでわからないのですが、2本のボードは電動スタンドに立ててあるのでクルクル回っています。 側面から見るとこんな感じです。 T-シャツのコーナーです。 グレーカラーのものは、サーフTEEと言って速乾、抗菌、のサーフィンする時に専用に作られている ものです。ラッシュガードだとピッタリしてお腹が出て恥ずかしいおじさんにおすすめです。 下の方を見てください。LOSTのビーチサンダルです。コレおすすめです。 樹脂に浸けて乾かした、ボードショーツに合わせて、レジンティントのボードをディスプレイして、 明るい感じのブースになりました。 TAJIさんとMAYHEMのコラボは世界的にも超有名ですね。 これは実際のサンクレメンテのLOST専用グラス工場にあるレジンを洗う場所です。 これがボードショーツをレジンで固めたディスプレイ。 サマービーニーや、新作のCAPが並んでいます。 西井が気になったアイテムをご紹介します。 MAYHEM CAP です。FINE CURVE(良い曲線) 迷彩カモフラージュに蛍光パイピングとポケット。 トロピカルプリントボードショーツ。 RESIN WORKS MAYHEM CAP. COUCH POTATOがプリントされてますね。他にも色がありますよ。 DUCK DIVE(ダックダイヴ)これは、ドルフィンスルーのことです。 ちなみに、外人にドルフィンスルーって言っても通じません。 和製英語です。 外人さんには、ドルフィンスルーのことは、DUCK DIVEって言ってくださいね。 これらの商品は2014年の春に店頭に入荷しますのでお楽しみにしていてください! 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知るユーザーボイス到着!ロスト『LAYZ POTATO』モデルが東北の海に入水!
ロスト『LAYZ POTATO』モデルが東北の海に入水! 先日、通信販売にて、只今人気沸騰中の、『LAYZ POTATO』モデルを購入されたユーザーSさんからの声が届きましたのでご紹介します。 八戸市です。気温: 8℃ 風:南東 サイズ:胸肩 人数:10人 波はジャンク気味で入水しようか迷いましたが、昨日入手したLost5'8"『LayzPotato』の初乗りをしました。 私の体重は60kg弱で少しオーバーフロートですが、所有する他の板とのバランスも考え、これを選択しました。 浮力があるのですが、次々来るジャンクな波でもドルフィンは問題ありません。 頭オーバーでもしっかりドルフィン出来ると思います。 テイクオフはコツを掴めばとにかく速い!!ちょっと掘れた所からは殆どパドルは要りません。 スタンスに関して、初めは何処に乗ったら良いのか手こずりましたが、結局、前過ぎない位置で乗る事でスピードは出るし、急なターンでも失速し難いので、カットバックとかもやり易いです。またしっかりテールを踏み込む事でリッピングも可能。想像以上に動きます。 初心者さんやクルーズしたいなら私の様にオーバーフロート気味(とは言え十分動きます)、適正体重又はそれ以下であればビュンビュン走って動きまわるファンな板になると思います。今度は頭オーバーのリーフで乗ってみたい!! MAYHEMさん、またとんでもない板を作ってくれました(^^) 大きめのサイズを選んだSさんの感想、参考になりますね! 『LAYZ POTATO』モデルを実際に乗って頂くと良くわかるのですが、凄く良く波上を走ります! 今まで抜けられなかった波も楽々駆け抜けてくれます。深いダブルコンケーブがボードを浮かせて スピードが出るように、多数のワールドツアー選手にボードをシェイプする、MAYHEMが、 日本のおじさんが楽しくサーフィンできるようにデザインしてくれた日本限定モデルです。 ハイパフォーマンスボードと同じMAYHEMシェイプデザイン独特の浮遊感が引き継がれ、 軽快に動いてくれボードコントロールが簡単ですので、中級者(アップスンして加速できるぐらい)の方でも楽々乗って頂けます。 即乗れる入荷済の、 『POLYESTER』のクリアー仕様と、レジンティントカラーのボードはこちらから! http://www.luvsurf.co.jp/store/category/item/itemgenre/lost_board/layz-potato-polyester/?ill_sort=code&ill_order=ASC 強度抜群!フォームが水を吸い込まない防水性も抜群の、 XTR-FX仕様のボードは現在、店頭には入荷しております。 近日中に、WEBサイトにも掲載いたします! 皆さんは、どのボード素材で『LAYZ POTATO』をお選びになりますか???? 投稿 by Luvsurf.
もっと詳しく知る
