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皆様ご来店にて沢山の『LOSTサーフボード』をご購入ありがとうございます!
Aさんは、 LOST『SHORT ROUND II』POLYESTER コンセプトエアブラシカラーをお選びになりました。現在は短めでルースな乗り味のボードに乗られているとのことですが、同じように短くて、なおかつ縦に動いてアクションが決められるデザインの『SHORT ROUND』は以前から気になっていたそうです。今回のその進化版の『SHORT ROUND ll』の適正サイズが入荷したためご来店していただきました。サイズもピッタリで、とてもラッキーな買物ができたとおっしゃっていただきました。 Bさんは、 LOST『DIABLO-SPARTAN』POLYESTER をお選びになりました。 現在『DRIVER』モデルに乗っていらしやいますが、海に行ける回数が最近減きているそうで、少し楽に乗れる少しだけ浮力が増すモデルのボードをお探しでした。しかし、楽ができてもパフォーマンス性能は落としたくないとのことで、WEBをご覧になられて熟考した結果ニーズにピッタリ合ったのは『DIABLO-SPARTAN』に決定していただきました。この『DIABLO-SPARTAN』で今までよりもサーフィンが何倍も楽しくなりそうだとおっしゃってました。 Cさんは、 LOST『BEAN BAG』POLYESTER レジンカラーをお選びになりました。 ロストCONQUEST EL-DIABLOでサーフィンを楽しんでいらしゃいますが、小波セカンドボードに乗り味もデザインも違う楽しそうなボードとしてお選びになりました。WEBで公開されている西井のブラックカラーのBEAN BAGのライデゥングムービーを見て乗ってみたくなったそうです。とても嬉しいです。 Dさんは、 LOST『DOS-DIABLO』BLACK DARTをお選びになりました。 発売初日にBLACK DARTストックボードをご購入してくださいました。会社帰りにスーツ姿でご来店していただきました。早速電車で自宅にお持ち帰りになり次のお休みに乗られるそうです。ラッシュアワーの時間を避けないとと急いで帰路につきました。いつもはカスタムオーダーにてボードを購入していただいておりますが、今回のストック入荷したボードの仕上げクオリティの良さと仕上がりの軽さを大変気入っていただきました。 Eさんは、 LOST『SUPER-DIABLO』BLACK DARTをお選びになりました。 お仕事がお休みだったのでご友人とボードをご覧になりにご来店していただきました。当初は同じ『SUPER DIABLO』モデルのPOLYボードを購入予定でしたが、店頭でこのBLACK DART仕様をご覧になられてしまったら、見た目も性能も強度も良くて、価格差が大してないならコチラにします!と入荷したばかりのラグジュアリーなBLACK DART仕様をご購入してくださいました。 皆様ご来店にて沢山の『LOSTサーフボード』をご購入ありがとうございます!
もっと詳しく知る必見!LOST『BLACK DART』 MAYHEM 本人が語る詳しい解説ムービー
このボード達は『ブラックダート』コレクションだ。ブラックダート・テクノロジーは俺の友人でもあるドリュー・バゲットによってフロリダで開発された新しいテクノロジーだ。この素材は見た目にも美しく、きめ細かい、そしてアート的、高度な技術で作られた素材なんだ。ルースでフレックス 性が強く、浮力もある、超軽量なサーフボードになるんだ。 ストリンガーレスのウルトラライトEPSブランクスがベースで、90度方向にカーボンを編み込んだファイバーグラスでレールとデッキをグラッシングしている。カーボンファイバーがデッキ面とレールをカバーして、堅く、ボードが壊れづらい十分な強度になるんだ。しかし、ボトム面にはカーボンがないために、堅すぎないが、強度のあるボードになった。この組み合わせが、ルースでフレックスがあるにもかかわらず、強く、簡単には壊れないサーフボードになるんだ。 ブラックダートのユニークな特徴としては、90度方向のカーボンファイバーに45度方向にクリアーのファイバーグラスを織り込んでいる、だからティントやピグメントを組み合わせて、こんなユニークで美しいボードを作り出せるんだ。 ティントの場合、クリアーファイバーグラスに色をつけるが、カーボンファイバー部分は黒いままになるんだ。だからこんなユニークなルックスになる。これはピンクとホワイトのティント。これはブラックとピンクのオペーク・レジン(べた塗り風な仕上がり)だ。 このボードはボトムがクリアーでEPSのフォームが見える、デッキ面はホワイトのオペーク・レジンでラミネートしてあるな、暑い気候の時なんかは、カーボンに熱をもたないからワックスが落ちづらくていいだろうな。これはデッキ全面がパープルのティントだ、黒部分はなく、ブルーとパープルのミックスって感じの仕上がりだな、そしてボトムはクリアーだ。 もちろんブラックダートも、各モデルやサイズのストックボードはあるが、自分の好きなモデルとサイズ、それにティントやピグメントでインパクトのあるカスタムオーダーを楽しんでもらえるんじゃないかな。 この独特のアート的なデザインとか、ティントやピグメントにピンラインを入れたクラシック風なルックス。しかし、最先端の製法と素材で作られたブラックダートは軽量で活発なフィーリングで小波に凄く能力を発揮するんだ。 フロリダと日本は波質が凄く似ている。パワーのない小波が多いフロリダで開発されたブラックダートは、そんな波で最強に優れている。フロリダは小波で有名だし、日本とは波質が似ているから、このボードが日本でも調子がいいのは簡単に納得できるだろう。 楽しく、軽く、フレックし、ルックスが美しい、これがブラックダート・テクノロジーだ! https://vimeo.com/163532013
もっと詳しく知る大ニュース発表!LOST『BLACK DART』ストックボードが入荷します!
今まではカスタムオーダーでしか乗ることができなかった 『BLACK DART』のストックボードが入荷します! 水面下で進行していた、LOST『BLACK DART』ストックボードプロジェクトが遂に皆様へ発表できることになりました! 今後入荷するLOST『BLACK DART』ストックボードは、信頼のPLACEBOサーフボードファクトリーにて製作され綺麗で高品質なボードとして完成します。 西井もメイヘムもその丁寧で美しくラグジュアリーな仕上がりに驚いています! 少量入荷するモデルとサイズは限られますが、入荷すれば即乗っていただけます。 LOST『BLACK DART』は、しなやかで波にフィットし、反発するフレックス性能が素晴らしく、スピードが得られるだけでなく『BLACK DARTカーボンクロス』による強度も抜群です。 車にひかれても壊れない必要の無い強度だけを追求したカーボンを多用したボードとは違い、私達日本人の脚力や体重でも簡単にボードのフレックス性能を引き出せるように調整したサーフィン時に調子良く乗ってもらえるスプリングバック性能です。 モデルとサイズ、リーズナブルなプライスの発表は最終決定後、皆様へお知らせしますのでお楽しみにしていてください。 また、自由度の高い、LOST『BLACK DART』カスタムオーダーは、今までと同じように受付可能です。 以下は、『BLACK DART』のボード素材説明ですので再度ご覧になってくださいね。 硬さとは無縁のフレックス! 特注カーボンクロスにより表面強度にも優れているハイエンドボード! 『BLACK DART』とは?サーフボードは、フロリダを拠点にしているエポキシ合成のスペシャリストでありマスターとも言える、ドリュー・バゲットにより開発されました。Lostサーフボードはドリューと共にとともにこのテクノロジーにファインチューニングを施し、このテクノロジー使用のライセンスを得ました。 『BLACK DART』の構造と強度性一目瞭然で分かる特徴は、『BLACK DART』の特別注文にて制作されたカーボンとSグラスのハイブリッド『BLACK DARTカーボンクロス』を、よくしなり高性能のストリンガーレスEPSフォームでシェイプされたデッキ全体に、エポキシレンジンで巻いているところです。 この特注『BLACK DARTカーボンクロス』は、ノーズからテールへと一方向に1層で巻かれていて、Sグラスファイバーがレールからレールに斜めにまたがるように走ります。この特殊な素材と製法により、今までの伝統的な2方向カーボンファイバーがデッキ全体に使われているガチガチに硬いボードとは全く異なるフレックス性を生み出します。 『BLACK DART』は、カーボンによる「固さ」とは無縁なのです。『BLACK DARTカーボンクロス』は、デッキ全体を覆い、レールをフルに巻きますが、ボトム面までは覆いません。カーボンもクロスしておらず一方向です。これにより、ボードが固くなりすぎず、適正なフレックス性を実現しました。ボトム面は4オンスの軽いクロスが2層巻きなので、非常に丈夫。さらにボードの仕上がり重量が非常に軽く、クールで斬新なルックスも得ました。 『BLACK DART』のフレックス性能「10年も前の話です。私が二方向のカーボンファイバーを貼ったボードを使用していた時、テレビを見ていて素晴らしいインスピレーションを得ました。Myth Busters(アメリカの都市伝説等を検証するTV番組)で、ベニヤ板に単一方向と 2×2の両ファイバーを貼り、破壊するボールを打ちつけたところ、2×2の方は、粉々に砕け、単一方向ファイバーははじき返しました。それを見て、ひらめきました。単一のほうが弾力があるんです」Drew Baggett談 ネイト・イヨマンズは、サンディエゴで開催されたプロアマ大会でBlackDartのロスト5’8″V3 Rocketを駆って優勝しました。この2色のティントカラーの綺麗なボードです。ネイト曰く”今まで乗ったボードの中で一番速い”と語りました。 私たちが初めてBlack Dartsを制作してプロモーションしたとき、大会用のボード用とは想定していなかったのですが、ネイトがそうではないということを教えてくれたのです」Matt Biolos談 スノーボード工場がライセンスで作っている、アメリカ人の体力と体重向けのカチカチで硬くて、私たち体重と体力差のある日本人ではしならせることができなくて乗っても反発しないと評判のボードとは大違いです。見た目クール、乗って最高の質感の、ラグジュアリーなボードがLOST『BLACK DART』サーフボードです。 『BLACK DART』のデザイン性と軽さもう1つの利点が、特注の『BLACK DARTカーボンハイブリッドクロス』への着色です。ティントやピグメント(色素)を使ってきれいな色のコンビネーションを出すことができます。Sグラスファイバーとカーボンとのコントラストも利用しながら、非常にうまく質感の良いカラーを表現できるという利点があります。 大きなサイズのボードになればなるほど、ボード自重は重たくなってしまいますが、「BLACK DART」は厚いモデルや幅広のモデルになればなるほど、その軽量さが光ります。DIABLOシリーズなどのCL値の高いボードに最適の新素材です。 『BlackDart』 に関する最新情報はコチラ をご覧ください。
もっと詳しく知る皆様ご来店にて沢山のロスト『BLACK DART』カスタムオーダーご購入ありがとうございます!
皆様ご来店にて沢山のロスト『BLACK DART』カスタムオーダーご購入ありがとうございます! Aさんは、 LOST『DOS-DIABLO』BLACK DARTをお選びになりました。 http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/dos-diablo/dos-diablo ボード全体をホワイトカラーのオペークと言う仕上げ方法で制作させていただきました。うっすらと所々ブラックダートならではのカーボンラインが見えていて質感の良いボードになりました。マークも極力シンプルにして大人ならではのカスタムボードになりましたね! Bさんは、 LOST『DOS-DIABLO』BLACK DARTをお選びになりました。 http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/dos-diablo/dos-diablo こちらはボード全体をパープルカラーのオペーク仕上げで制作させていただきました。モデルはいまラヴサーフで1番売れている40歳以上を対象としてモデルで動くぞ!と評判の『DOS-DIABLO』です。店頭てステッカーも選んで貼っていただきあとは海に行くだけになりましたね! Cさんは、 LOST『DOS-DIABLO』BLACK DARTをお選びになりました。 http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/dos-diablo/dos-diablo ノーズからブラックカラーのカーボンラインが見えるティントで、メイヘムのマーク部はブラックのオペークで、テール部はピンクカラーのオペーク仕上げで制作させていただきました。LOSTのマークも使用したボードカラーに合わせてコーディネイトで見た目にも素晴らしボードに仕上がりました! Dさんは、 LOST『DOS-DIABLO』BLACK DARTをお選びになりました。 http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/dos-diablo/dos-diablo こちらはボード全体をライトパープルカラーでカーボンラインの見えるTINT仕上げで制作させていただきました。以前のっていた、E.F.Cの同モデル『DOS-DIABLO』を、最新の最高級ボード素材BLACK DARTにて乗り換かえです。カスタムオーダーならではの、LOST TEAM LAMマークも入れていただきました。 Eさんは、 LOST『SUB-BUGGY-JP』BLACK DARTをお選びになりました。 http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/sub-buggy-jp/sub-buggy-jp 西井がシグネチャーモデルと呼びたいぐらいおすすめで調子いいモデルがこの『SUB-BUGGY-JP』モデルです。カーボンボードがレジンティントカラーになるとこうなるんだな~と言うのが』BLACK DART仕様のボードです。ストリンガーレスのEPSフォームなので、程よく軽くて、柔らくて、スプリングフレックスするので、乗り心地がラグジュアリーカーみたいで、それでいてスピードが出る構造です。 ロスト『BLACK DART』カスタムオーダーボードは見た目も実物も最高に質感の良いボードです。今まであった数々のボード素材の中で1番、ラグジュアリーなボードですよ! デッキもボトム面も、XTRよりも断然に強度ありますよ! ロスト『BLACK DART』カスタムオーダー受付中です! しかも今なら『ラヴサーフ20周年キャンペーン』にて2つの特典付きで カスタムオーダーができてしまいますので是非3月末までのお得な期間にご利用くださいね! 詳しくはコチラをご覧ください!
もっと詳しく知るLOST『BLACK DART』&『CARBON WRAP』ボード素材解説ぺージ公開のお知らせです。
カスタムオーダーを絶賛受付中! LOST『BLACK DART』とCARBON WRAP』ボード素材を詳しく知れる 解説ページが公開になりました。 硬さとは無縁のフレックス!特注カーボンクロスにより強度も抜群! 見た目もクール&ラグジュアリー!LOST『BLACK DART』はコチラ! 特許を取得した最新サーフボードテクノロジーであなたのサーフィンが飛躍的に良くなるボード!LOST『CARBON WRAP』はコチラ! 今後、制作過程などの写真が各ファクトリーから到着次第このページへアップデートしていきます。その他の素材「POLY」や「XTR-FX」についても掲載されている、こちらの『ボード素材の説明』ページのチェックをお忘れなく! LOST『BLACK DART』とCARBON WRAP』ボードは カスタムオーダーしていただくと出来上がりまで約4ヵ月前後で完成します。
もっと詳しく知る今ならあります!『BLACK DART』到着! 感動の実物をご覧になってください!
今ならラヴサーフにあります! LOST『BLACK DART』SanClementeより到着しました! 感動の実物をご覧になってください! 9月にメイヘムが来日していた時にカスタムオーダーしてくださっていたお客様のボードが完成し、サンクレメンテから到着しました。これらのボードは今ならラヴサーフの店頭に保管されていますので、ご来店していただければ実物をご覧になっていただけます! 写真で以下にご紹介させて頂きますが、写真よりも実物の質感は遥かに素晴らしいです! LOST『BLACK DART』サーフボードのカスタムオーダーをご検討されている方は是非ご覧になって参考にしてみてください。 カスタムオーダーしていただいたお客様がお引き取りに来られる前に早めにご覧になってくださいね。 LOST『BLACK DART』サーフボードのマークです。 半光沢仕上げ! 塗料が飛び散っていたりしてそれがまたカッコいいです! グラブレールも対応できますが、 エレベターウイング対応はできません。 ボトム側に指定のカラーでピンラインを入れることが可能です。 無料で入る『Luvsurf』のラミネートマークも是非ご利用ください。 カラーの境目が『BLACK DART』ならではの仕上がり! 西井モデルと言いたい程に調子が良いSUB-BUUGYでの カスタムオーダーも頂きました! ここの部分、なんとも言えない仕上がりですね! 世界で自分だけのサーフボード感が満載! カーボンの上にレジンカラーでカバーしています。 1本ずつハンドメイドなので同じボードにはならないのです。 これ、西井も真似たいぐらいカッコいいです! レールにうっすらとブルーを仕組ませていますね! べた塗り指定すると、構造上、ボトム側のピンラインは無くなるのですね! ハイテク素材のカーボンとベーシックなレジンカラーの融合! 人気急上昇中のダイダイカラーのLOSTマークも合いますね! PUDDLE JUMPERとLuvsurfマークの組み合わせ! このグリーンのなんとも言えないかすれたような、 カラー仕上げは『トラッシュ』と言いますので カスタムオーダーされたい方は、覚えておいてください。 これは最高の仕上がりですね!!! ボトムは4オンスが2層なので、デッキだけでなく、 ボトムも強度もあるんですよ。 これは色を指定しないとこのようなカーボンラインの見た目になる、『BLACK DART』の素材そのものでクリアーとなります。 こちらは日本で乗るのは初のレディースサーファーさんの カスタムオーダーボードです。 レイズポテトをスワローテールで指定されたボードです。 このテール調子良さそうではないですか! ノーズにTEAM LAMを入れることも、 『BLACK DART』のカスタムオーダーなら可能ですよ! LOST『BLACK DART』サーフボードは、 今までで一番、質感の良いボードと言い切れます! めちゃくちゃカッコ良すぎます! 強度もあって、これだけ軽いのは「BLACK DART」ならでは! 持ったらびっくりしますよ! 大きなサイズのボードになればなるほど、ボード自重は重たくなってしまいますが、「BLACK DART」は厚いモデルや幅広のモデルになればなるほど、その軽量差が出るので、DIABLOシリーズなどの厚いボードに最適の新素材です! 「BLACK DART」気になる方のご来店お待ちしております!
もっと詳しく知るロスト『BLACK DART』新素材テクノロジーボードオーダー受付中!
ロスト『BLACK DART』新素材テクノロジーボードオーダー受付中!沢山のお問い合わせを頂いています。ありがとうございます。 カスタムオーダー時に参考にしていただけるカラーデザインのサンプルボードを掲載させていただきます。カーボンのラインが見えるようにする半透明な『TINT』ティント仕様の仕上げにしたり、カーボンラインが全く見えないようにするベタ塗りカラー『OPAQUE』オペーク仕様にすることができますのでカスタムオーダー時にご指定くださいね。この2つを組み合わせていただくことも可能なんですよ。 高性能ストリンガーレスEPSフォームが内部です。 デッキには強度もあるのにしなりが良い単一方向の特別なカーボンデッキクロスがエポキシレジンで巻かれています。しなりが抜群!ボードも軽くて、高強度です。 BlackDartサーフボードの構造は、 フロリダを拠点にEpoxyの複合材料の立案者Drew Baggetにより開発されました。 …Lostサーフボードは、Drewとともにファインチューニングを行い、その技術の使用を許可しています。 BlackDartは、未使用の1.5ストリンガーレスのEPSコアを使用して作られています。 もっとも目を引く特徴は、弊社にてカスタムしたカーボン/Sグラスのハイブリッド”BlackDart” 素材でデッキ全体を巻いているところです。 この特注カーボンファイバーは、ノーズからテールへと単一方向にひかれ、Sグラスファイバーが横幅(レールからレール)にまたがるように走ります。 今までの伝統的な二方向カーボンウエーブとは違います。 この素材は(つまりこのボードは)、固さとは無縁なのです。 伝統的な二方向のカーボンファイバーのファブリックで作られたボードよりもさらにスナップ、バックル(曲がり)が非常に容易となる素材なのです。 また、このボードは、それでもクイックリアクション、高い反応力、および、カーボンファイバーの形状記憶の利点を持ち合わせています。 二方向カーボンウェーブがもつ硬さからくる問題がありません。 2つ目の利点は、ハイブリッドクロスです。 ティントやピグメント(色素)を使ってきれいな色のコンビネーションを出すことができます。 Sグラスファイバーとカーボンとのコントラストを非常にうまく表現できるという利点があります。 カーボンは、デッキ全体を覆い、レール周囲をフルに巻きます、が、ボトムまでは覆いません。 これにより、ボードが固くなりすぎない状態になります。 ボトムには4オンスの軽いクロスのみ貼ります。 ボトムは、4オンスのクロスの2層搭載となるので、 毎日使用してもへこみにくくなる長持ちするボードとなるわけです。 「10年も前の話です。私が二方向のカーボンファイバーテープを貼ったボードを使用していた時、侍の刀のように完璧な切れ味のようなバックル(曲がり)を経験しました時です。 Myth Busters( アメリカの巷で囁かれる都市伝説等の怪しい噂を検証する番組)でベニヤ板に単一方向と 2×2の両ファイバーを貼り、破裂するボールを打ちつけたところ、2×2の方は、粉々に砕け、単一方向ファイバーは破裂するボールはバウンドしたのです。 それを見て、ひらめきました。私たちが使用している全てのカーボンファイバーの素材は単一か編み込み、いずれかの1つだったと。。」Drew Baggett. 「Nate Yeomasがサンディエゴで開催されたプロアマ大会でBlackDart技術搭載の5’8″ V3 Rocketに乗って、優勝しました。 このボードは、ストリンガーレスのブランクスで、単一方向のカーボンファイバーをデッキ全体に搭載、2色のティントカラー。Nate曰く”今まで乗ったボードの中で一番早いよ”と言っていました。 私たちが初めてBlack Dartsを制作し、プロモーションしたとき、大会用のボードという強い願望や、真意はなかったが、Nateがそうではないということを教えてくれたのです」Matt Biolos ロストBlackDartサーフボードは! スノーボード会社が作ったカチカチで硬くて、私たち日本人ではしならせることができなくて乗っても反発しないと評判のボードとは大違いで見た目も、乗って調子良くラグジュアリーなボードですよ! Luvsurfでは、ロストBlackDartサーフボードの実物ボードをご用意して手にとってご覧になっていただけるようになっております。皆様のご来店をお待ちしておりますので是非ご来店くださいね。 ロスト『BlackDart』サーフボード カスタムオーダー受け付け中です。 Price JPY210,000+tax 3finsモデル Price JPY220,000+tax 5finsモデル 上記は2色までのカラー代金込みのお値段です。 2色のカラーデザインの組み合わせをご注文していただけます。 追加カラー1色は、JPY10,000+taxとなり、 カスタムオーダーにはプラスJPY10,000+taxのカスタムオーダー料金がかかります。納期は約5ヵ月前後です。 ロスト『BLACK DART』新素材テクノロジーボードおすすめです!
もっと詳しく知る9/27(日)のMAYHEM来日カスタムオーダー大盛況でした!
ほぼカスタムオーダーしてくださった方は『BLACK DART』という新素材は凄い人気でした。 9/27(日)のMAYHEM来日カスタムオーダーも大盛況で、 遠方から泊まりで来てくれたお客様や、 新宿という土地柄、外国人の MAYHEMファンの方が近くで働いていたり、 メイヘムも終日サインや写真、カスタムオーダー受け付けに忙しくて 大変喜んでいました。 ご協力頂いたムラサキ新宿南口店の皆さんと記念撮影。 スタッフの皆さんお疲れ様でした。 ご来店して頂いた皆さんありがとうございました! 今回サーフボードをカスタムオーダーしてくださいましたお客様へ ボードの納期はPOLYが約3〜4ヵ月前後、XTR/BLACK DARTが約5〜6ヵ月前後となっております。スペシャルなボードを製作いたしますので完成まで楽しみにお待ちください。 ありがとうございました!
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