コンテンツにスキップ

Blog

「宮崎ISA World Contest」をWEB LIVEで見ていた『MAYHEM』の感想。

以下は、宮崎ISA World ContestをWEB LIVEで見ていた『MAYHEM』の感想です。 日本で行われたISA World ContestでLOSTサーフボードチームのエース『コロヘ・アンディーノ』は2位に。 4位になったLOSTサーフボードチームの『カリッサ・ムーア』の成績と合計し、 LOSTサーフボードは、USAチームの銀メダル獲得に貢献。 『コロヘ・アンディーノ』は5’11” #DRIVER_2.0に乗っていました。 最後のエアーは彼の大胆な調整されたグラブで、 最後のブザーが鳴る前に時に回転し、綺麗に着地し、9.43を決めた。 このライディングが10ポイントだったとしても、彼はこのイベントでは優勝しなかったが、 でも、私の偏見からすれば、このエアーは常に素晴らしく、 「イタロ」の10ポイントよりも”完璧”に近いと思った。 オリンピックのジャッジは、「イタロ」の落下後バランスを崩して立ち直る姿勢への興奮でなく、体操のように綺麗に着地することを重要視するべきであったのではと思います。 確かに、体操に例えると「イタロ」は転びかけて起き上がったことになりますね。 西井も現地で見ていてなぜ10ポイントでない?とは思いました。 西井は選手の控え室で『コロヘ』からISA World Contestで乗っているボードを見せてもらい聞いたのですが波が小さいヒートは「EPS」フォームの 5’10”『DRIVER 2.0』に乗っていて、ラスト3日間の波のサイズが出てきた時からはPOLYフォームの5’11”『DRIVER 2.0』を使用していました。ファィナルでで乗っていたPOLYフォームの5’11”『DRIVER 2.0』はJ-BAYイベントでも乗っていたボードだったそうです。 『コロヘ』のIISA World Contestでのライディングムービーは、現在編集中で、完成まであと少しで完成します!近日中にこの24’sブログで真っ先に公開するのでお楽しみに!!

もっと詳しく知る

新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER2.0』Caroline Marks・ISA SURFING GAME JAPAN 201

新Luvsurf TV公開! LOST『DRIVER2.0』Caroline Marks・ISA SURFING GAME JAPAN 2019 Luvsurf TV : LOST『DRIVER 2.0』キャロライン・マークス ISA SURFING GAME JAPAN 2019 ライダー:『キャロライン・マークス 』 Caroline Marks 使用ボード:LOST『DRIVER 2.0』Pro-Formance FILM & EDIT: TABRIGADE FILM 『DRIVER 2.0』モデルに乗る『キャロライン・マークス 』の2019年9月に宮崎で開催された されたISA SURFING GAME JAPAN 2019で撮影されたライディングムービーです。 MENSのサーフィンよりも見てよくわかりやすいので何度もご覧になってください。 彼女はフロントサイドでもバックサイドでも腰をねじり上半身の体幹をセンターに向けて その体勢をニュートラルにして左右に体を使ってサーフィンしているのを見逃さないでください。 特にバックサイドのサーフィンでのフォームはとてもお手本になります。 このライディングムービー全てのライディングが日本のビーチブレイク波なのでよりお手本にしていただけますよ!! 『キャロライン・マークス 』はこのインベントでは足首を痛めていて 100%のサーフィンをすることができなかったようで 優勝候補でしたが残念ながらファイナルに残れなかった為に ISAイベントが終了する前にCALIFORNIA USAへ帰国してしまいました。 『キャロライン・マークス 』は2018年に最年少15歳でWSL/WT入りし、 現在2019年、まだ17歳という驚く程に若い選手でなのでこれからも応援してくださいね。 https://vimeo.com/362957350

もっと詳しく知る

新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER 2.0』キャロライン・マークス US OPEN 2019

Luvsurf TV : LOST『DRIVER 2.0』キャロライン・マークス US OPEN 2019 ライダー:『キャロライン・マークス 』 Caroline Marks 使用ボード:LOST『DRIVER 2.0』Pro-Formance FILM : Koji Nishii EDIT: TABRIGADE FILM 『DRIVER 2.0』モデルに乗る『キャロライン・マークス 』の アメリカ・カリフォルニア州・ハンテングトンビーチで開催されたUS OPEN 2019で撮影されたライディングムービーです。 2019年9月現在WTランキング5位という『キャロライン・マークス 』は 2018年に最年少15歳でWSL/WT入りし、現在まだ17歳という驚く程に若い選手です。 優勝もしていたり、元ワールドチャンピオンにWTヒートで何度も勝つなどの大活躍中の逸材で 今後将来ワールドチャンピオンになる可能性がとても高い選手です。 ご覧の通り足腰が強いのでWTで必要なパワーも兼ね備えているのでラインが太くてスプレーも大きく飛び、 ワイプアウトが少ないのですね。 バランスを低く構えて、体を捻じ曲げているバックサイドのライディング姿勢が独特でフルレールで行う、 強烈なボトムターンからトップへ駆け上がりパワーターンでハイスコアを叩き出します。 また『キャロライン・マークス 』がワイプアウトが少ないのは、 顔の位置と視線の向きは常に進行方向を向いていて、 波を良く見ているのをご覧になってお手本にしてみてくださいね。 https://vimeo.com/355491565

もっと詳しく知る

新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER 2.0』グリフィン・コラピント/ US OPEN  2019

Luvsurf TV : LOST『DRIVER 2.0』グリフィン・コラピント/ US OPEN 2019 ライダー:グリフィン・コラピント Grifin Colapinto 使用ボード:LOST『『DRIVER 2.0』Pro-Formance FILM:Koji Nishii EDIT: TABRIGADE FILM 2019年『VANS US OPEN』のコンテストサーフィンで新モデルとして発売される 『DRIVER 2.0』に乗る『グリフィン・コラピント』のライディング集です。 新しくアップデートされた『DRIVER 2.0』のシェイプデザインは、 LOSTサーフボードの中でコンテストシーンので最も実績があり、 人気がある重要なプロフォーマンスショートボードモデルで継続的に進化しているモデルの最新版です。 『アップデートデザインと性能』 より緩やかになったフリップティップなしのエントリーロッカー、 グライド(滑り)が”ポンプ無し”のスピードが得られてよりセクションを楽に繋げられるようにし、 ターンの速度を維持します。 前方18インチのノーズのアウトラインをワイドにして前足でのドライブとスピードを向上しています。 ボトムへ下りやすく、カービングした時にターンを手助けします。 これによりエアーリバース着地時やフィンフリーテール着地時に必要な、 前足用が安定するようにした着地を成功させる為の広いプラットフォームを搭載。 今までよりもVEEがあるデッキは、センターストリンガーラインの厚さは厚くなりパドル力と駆動力が向上し、 薄くなったレール形状によりターンする時には繊細な運動性能が向上。 かかとからつま先へ素早く反応するために、 また高速なカービングをする際に保持するために、より薄いが、よりボクシーなレール。 テールにあるレールロッカーを強くし、後ろ足の元でカーブと深いコンケーブを作成しポップします。 高速で短い半円の弧を描くターンが可能で、今までよりもポケットでの縦のサーフィンが可能になりました。 アップデートされた『DRIVER 2.0』は、引っ掛かり無く、 スピードに乗りスムースにラインを描けるように性能を上げたことができることをUS OEPNで証明した 『グリフィン・コラピント』のライディングをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/355792355[/vimeo]

もっと詳しく知る

新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER 2.0』ヤゴ・ドラ / US OPEN 2019

Luvsurf TV:LOST『DRIVER 2.0』ヤゴ・ドラ US OPEN 2019 ライダー: Yago Dora ヤゴ・ドラ 使用ボード:『DRIVER 2.0』 FILM : Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 圧倒的なパフォーマンスで観客動員数世界ナンバーワンのサーフィンイベント『VANS US OPEN 2019』で優勝した 『ヤゴ・ドラ』のその大会でのライディング集です。 乗っているボードは2020年モデルで2019年の秋には日本にストックボードが初入荷する予定がある『DRIVER 2.0』です。 『DRIVER 2.0』モデルは、LOSTサーフボードの全てのモデルに反映されるシェイピングデザインの主となる 最も重要なハイパフォーマンスボードでチームライダー達の体格や好みに合わせて配給され続けている 秀作DRIVERのアップデイト2.0バージョンです。 ハンティングトンビーチのピア(桟橋)の南側のサウスサイドピアと呼ばれている場所でこのイベントは行われました。 『ヤゴ・ドラ』は、そのピアに向かってブレイクするピアボールと呼ばれている 掘れ上がるセクションにフロントサイドのエアーリバースを何度も決めて優勝しました。 このライディングムービーでは『DRIVER 2.0』モデルのスピード性能がアップしていることや、 エアーリバースの成功率が今までよりも高くなっていることをご覧になっていただけます。 『ヤゴ・ドラ』のヒート中での波のセレクトもいいですね! コロヘ、カリッサ、グリフィン、ヤゴ、キャロライン、Mロッド、などのワールドツアーチーム達が現在コンテストで実際に使用して好成績を刻み続けているMAYHEMが創り上げた世界最先端ハイパフォーマンスデザインのアップデイトされた明細は近日中にこのブログで公開になりますのでお楽しみに! では、『VANS US OPEN 2019』を優勝した『ヤゴ・ドラ』の圧巻のライディング集をお楽しみください! [vimeo]https://vimeo.com/355036409[/vimeo]

もっと詳しく知る