初公開!『ROCKET』POLY Prabolic Stringer ボード!
本日のLOWERトラッスルです。
こちらは、UPPERトラッスルです。
ウネリの方向がUPPERトラッスルのほうがベターなので、
こちらUPPERトラッスルで『SPEEDQUEST』でサーフしてきました。
この『SPEEDQUEST』は日本の小波向けに開発されましたが、
乗り馴れれば、凄く調子が良いので波のサイズがあっても乗れます。
ロストのグラスファクトリーへ行き
ラミネート作業途中のボードをチェックすると、

ゴーキンのゴーケットモデルや、
ワードのステルスボードや
(PIPEで惜しくも負けて来年のWCTツアーから外れてしまいました、、)
メイソンのF1のテール幅を広くしたボードなど、 チームボードが沢山あり、

その中でまだ1本だけでしたが、
この『ROCKET』POLY Prabolic Stringer ボードを発見!

これは日本へ送られるボードで制作が遅れてしまっているモデル/素材です。
USブランクス社がフォーム制作を間違えてしまい、再度作り直していたからです。
ご予約を頂いているお客様へは入荷が遅れてれしまい大変申し訳ございませんが、
必ず出来上がってきますのでお待ちください。
まだこのボードはサンディング待ちの段階でしたので、
FCS/FUSIONカップもこれからサンディング加工になります。

ファクトリー内に極端に短いボードがあり、見てみるとそれはケイくんのボードでした。
長さは、4'6"でモデルはステルスですね!
ワードのステルスやケイくんのステルスを見ていたら、ステルスに乗りたくなりました、、。

