サンクレメンテピアーから波をチェックして、
潮が上げていて波質が厚くて日本の波みたいなので、モティベィターを選んで、

ライディングムービーの撮影をしてみました。

やはり波質にピッタリで『ズルイ』ほど簡単に波を取れ、乗り繋げました。

その後、XTRのファクトリーへ行き、

出来上りの遅いボードについて、

ハビヤーさんと、スタッフに確認してもらい、
1日も早くできがるように催促しておきました。

AIRQUESTデビルテール XTR 3D CARBOLIC 制作中
XTR 3D CARBOLICラミネーターのポトさん。

XTR 3D CARBOLICは行程が複雑で手間と時間かがかるのですね。
西井パーソナル新素材ボードが出来上がったと連絡があり、
早速ロストのサーフボード倉庫へ行き、ピックアップ!

KEAHANAという、新EPSフォームで激軽!特種なグラスで光沢が有り、高級感が有ります。
強度をテストして問題無ければ、日本でも販売したいですね。

モデルは、ロケットのウイングスワローテールバージョンです。

Luvsurfステッカーを貼って、
(他のスポンサー、FABさん、サイバーさんのステッカーを日本に忘れてしまって貼っていません)

サンクレメンテのマサキさんがわざわざ、
ニューボード用に、BLACKLINEのグリップを持ってきてくれて、

早速、そのニューボードでマサキさんとケイくんと、サーフ&撮影してきました。
暗くなるまで、アッパートラッスルスを3人で貸し切りで撮影できました。
マサキさんは、SCORCHERモデル XTR 3D CARBOLICですね。

