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サーフコンペシーンを牽引するトップコンペティターの1人『フィリペ・トリード』のシグネチャーフィンとシグネチャートラクションパッドがドロップ!

  ラヴサーフのユーザー様の注目度の高いアイテム『FCSⅡ』。 コンテストシーンをリードしているトップコンペティターの1人『フィリペ・トリード』のシグネチャーモデルがラヴサーフに新入荷しました。   最も軽量で『Peformer』をベースにしながら、レイクを強くさせることで大きなターンも可能に! そのパフォーマンス性はフィリペのサーフィンを見ればわかりますよね!?   [ap_show_item 82203] [ap_show_item 82188] 多くのトッププロサーファー達が使用する『フィリペ・トリード』のシグネチャーフィン。 もちろんマテリアルは軽量な『Air Core』で幅広いコンディションでマッチするテンプレートになっております。   『FCS』のトラクションパッドはざらついた表面加工によりグリップ力を高め、貫通穴加工により、更にホールドを得られます。 極限まで薄くした極薄加工によりサーファーの意思にセンシティブに反応。   [ap_show_item 82108] フィンとリンクするデザインで、先鋭的なハイパフォーマンスサーフィンを可能にしてくれます。 『ターンの最中やオフザリップへの踏み込みの時、このパッドはサーフボードの次の動きへの手助けになるようにデザインされているよ』By Filiipe Toledo   2022年ニューデザイン&ニューカラーになった『フィリペ・トリード』のシグネチャーライン。 マーブルデザインが目を引き、個人的にメチャクチャ刺さりました! いまだに収束の未踏しがたたないコロナ禍なので、生産が安定せず、今回の入荷も少量入荷です・・・ 次回の入荷も未定ですので、刺さった方はお早目のご購入をおすすめします。 『FCSⅡ』は>>>コチラからどうぞ! 『FCSトラクションパッド』は>>>コチラからどうぞ!  

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必見15分!『メイソン・ホー』が優勝したパイプラインコンテストのYouTube!!

ダフィイシュートアウトで、LOSTサーフボードのチームライダー『メイソン・ホー』が、 期待通りに優勝したのはもう皆さんご存知だと思いますが、 その優勝した時のライディング映像を収めたYouTubeが公開になりました! 前半は陸からの撮影されたアングルの映像で、 後半は水中からの迫力あるアングルの映像です! 乗っていたボードはLOSTのメイヘムがシェイプした 7’6”のパイプライナーでスワローテールのボードです! 巨大なバレルを抜けた後にもワンマニューバーや 長いガンボードでエアー技までメイクしているも凄いです! 『メイソン・ホー』はYouTubeでも活躍し、 こんな物凄い波で行われるコンテストでも優勝してしまう、 人気だけでなく実力も兼ね備えた、 世界ナンバーワンエンターテインメントPROサーファーですね! では、その約15分の目が離せない必見YouTubeをご覧ください! https://youtu.be/wEj1wqT-siw   Backdoor Shootout | Team Snapt4 Wins    

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大変お待たせ致しました!お問い合わせの多かった『DB Journey』のトリップ用ハードケース『The Bunker Board Bag』が再入荷しました!

  既存のサーフブランドとは違う新しい視点で、北欧らしいスタイリッシュなデザインに機能性を加え、感度の高いサーファーに支持されるバックブランド『DB Journey』のトリップ用(3~4本)ウィール付きハードケース『The Bunker Board Bag』が再入荷しました!   僕もトリップの際に使用したのですが、今まで使用していたトリップ用のハードケースの中でダントツNo.1です!   収納スペースががしっかりと確保されていて、サーフボードはもちろんサーフボードを保護できる様にウェットスーツやタオルなどを脇に入れたり、ノーズとテールには収納バックがあり、とてもよく考えられています。   デッキとベースは10mmnoPUフォームで覆われていて、ノーズとテール部分には15mmのパッドが付いてい流ので、従来のパッドよりも軽量かつ丈夫な作りに!   https://www.youtube.com/watch?v=dYX0mkFmLL8&t=26s さまざまな『DB Journey』のバックとジョイントできる『フックアップシステム』でつなげば、片手で全ての荷物をローラーで転がせるので、軽くてとても便利なんですよ! 更に、使用しないときは簡単に折り畳んで保管できるのも、今までのトリップ用ハードケースにはなかった機能ですよね!   [ap_show_item 72713] メインの生地と補強生地は消費後の廃棄物から100%化学的にリサイクルされたメインファブリックを使用している『The Bunker Board Bag』は自然で遊ぶサーファー目線でも見逃せないですよね!   『ジョーディ・スミス』、『クレイグ・アンダーソン』、『セイジ・エリクソン』などのアンバサダーに加えて、なんと『大橋海人』もジョインして益々ヒートアップしている『DB Journey』のアイテムはお早めにどうぞ! 『DB Journey』は>>>コチラからどうぞ!  

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軽量でクイックに動くEPSテクノロジー『LIGHT SPEED』残り僅かです!

『MAYHEM』とワールドクラスのチームライダー達と共に創り上げた、最新EPSテクノロジー『LIGHT SPEED』の『DRIVER2.0』と『RAD RIPPER』が残り僅かになってしまいました。   『LIGHT SPEED』はセンターにだけカーボンを配置して、ターンによりサーフボードがねじれて元の形に戻ろうとする、前後左右のスナップまでもスピードへ変換してくれるLOSTのオリジナルEPSになります。   軽量で丈夫、高性能な『AERO BLANK』社のEPSコアを使用し、耐久性とフレックス性能を上げる為、デッキ全面にホワイトラインのポリプロピレン混合の『Xグラス』を使用し、太陽光の当たる屋外ではとても青白く綺麗なんですよ。   『LIGHT SPEED』のサーフボードを持つと軽量なので、皆さんかなりビックリされます。 この軽量さもシンプルに動きの良さに直結しているんですよ。   デッキ面に耐久性とフレックス性能に優れた『Xグラス』、デッキとボトム面に2本づつ入ったカーボンが高反発を生み出してくれるので、ボトムターンでサーフボードが弓の様にしなり、フレックスしてくれてスピードへと変換してくれます。 すでに『SUB DRIVER2.0』の『LIGHT SPEED』は完売。 残るは『DRIVER2.0』、『RAD RIPPER』、『California Twin』、『RNF’96』の1部サイズのみです。   https://www.youtube.com/watch?v=DvqmM8D58l0 更に詳しい『LIGHT SPEED』の解説を『MAYHEM』が説明してくれる動画はこちらです! https://www.youtube.com/watch?v=N1O1zpjlhEI 『マサト・ユカワ』プロがシラスカのビーチブレイクで『DRIVER2.0』LIGHT SPEEDに乗っているムービー。 https://www.youtube.com/watch?v=3C9Iui_pDZE 『マサト・ユカワ』プロが湘南と千葉のビーチブレイクで『California Twin』乗っているムービー。 『DRUVER2.0』はこちらからどうぞ! 『RAD RIPPER』はこちらかどうぞ! 『California Twin』はこちらからどうぞ! 『RNF’96』はこちらからどうぞ!  

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おめでとう! 『メイソン・ホー』 LOST 7'6"パイプガンに乗りダフィ シュートアウトで優勝!

速報です! ハワイパイプラインで4日間に渡り開催されていた、 ダフィバックドアシュートアウトで『メイソン・ホー』が優勝しました! 巨大な波でのバレルライドを競うコンテストなので、 危険で巨大な波が大好物の『メイソン・ホー』は本領を発揮!! 乗っていたボードはLOSTのメイヘムがこのコンテスト用にシェイプした これらのパイプガンボードの内、 7'6"が2本あって、スワローテールのボードです! インスタグラムではその優勝を決めたライディングが続々とアップされていますよ! https://www.instagram.com/p/CY3S3mbrBBT/

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CAサンクレメンテLOST本社ファクトリーから西井のレポートです!

CAサンクレメンテLOST本社ファクトリーから西井のレポートです! LOST本社ファクトリーではARCTIC社のブランクスをメインでPOLYボードは製作されています。 なのでこのようにLOST本社ファクトリーにはARCTICブランクスが所狭しと並んでいます。 こちら、 AKUマシンでARCTICブランクスをカットする担当は、 MAYHEMの弟『ジェイソン・バイオロス』です。 LOST本社ファクトリーか内には2台のAKUマシンがあって、 交互にセッティングしながら効率良くマシンカットが行われているんですよ。 こちらはエアブラシルームで色付けが完成したボードです。 ほとんどがカススタムオーダーされたボードで 色々なモデルが色々な個性あるデザイン&カラーで仕上がっていますね! これらも同じように色付けが完成したボードで、 日本のお客様からカスタムオーダーをいただいているボードです! ここからが1番時間のかかるグラス工程に入るのですが、 グラスショップが大変混んでいるので完成までにまだ数ヶ月かかります。 該当されるお客さまへ製作は進んでいますので完成しお引き渡しまで まだお時間がかかりますが楽しみにお待ちください。 西井は年末から波が小さい日が続いていましたが ここ数日は北からのウネリが届いていて時間を見つけて 人の少なく潮が引いている夕方の波の良さそうな時間帯にサーフィンしていますよ! CAサンクレメンテLOST本社ファクトリーから西井のレポートでした。

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皆様~。世界No.1のグリップ力がある『FU WAX』の塗り方をご存知でしょうか?今回のブログで確認してくださいね!

  皆様。こんにちは。 スタッフのコウヘイです。 先日、友人とサーフィンに行った時に世界で唯一の3Dグリップ性能を誇る『FU WAX』を間違った塗り方をしていましたので『FU WAX』の正しい塗り方を説明したいと思います。   サーフィン歴の長いサーファーは昔からある、グリップ力の弱いワックスを使用するように粒々を作るように沢山のワックスを時間かけて塗りまくってグリップ力が無いのをカバーしていましたが、『FU WAX』はそんな塗り方は必要ないんですよ。   『FU WAX』は上記の画像のようにワックスを平らか、少しだけ斜めにして薄くぬり、糸が出てくるように塗れば、他のメーカーのワックスでは味わえない最高の3Dグリップを手に(足に)入れることが出来ます!   繰り返しますが、『FU WAX』は今までの古いメーカーのワックスのように力と大量のワックスを時間をかけてデコボコを作るように一生懸命ワックスアップしないで下さいね。   『FUWAX』は、誰もが知るほとんどのCTツアラーがベストのパフォーマンスをだす為に使用していますが、僕達限られた仕事の休みの日にしかサーフィンに行けないサーファーも、ベストなサーフィンしたいですよね!?   せっかくの良い波をキャッチしても、足が滑ってワイプアウト・・・ なんて絶対したくないですよね!? 『FU WAX』ならそんな心配なく、ライディングに集中できますよ!   『FU WAX』は平らか、少しだけ斜めにして薄く塗るだけで、今までのワックスとは比べ物にならないくらいグリップしますので、逆に時間もお金も経済的でもあるんですよ! *『FU WAX』の悪質な偽物が確認されました。 パッケージだけ見てもわかりづらくなっていますが、グリップ力が正規品とは全く比べ物にならない粗悪品でした。 『FU WAX』はラヴサーフをはじめとした、正規ディーラーでお買い求め頂きます様お願い致します。 https://www.instagram.com/p/CYm4f2_lUh9/?utm_source=ig_web_copy_link 『FU WAX』は世界No.1の3Dグリップするワックスを作る為に必要な調合する材料の分量、順番、その時の温度管理など、他では真似の出来ない複雑な調合をしているから唯一無二のワックスなんですよ! [ap_show_item 11799] [ap_show_item 11400] [ap_show_item 8194] [ap_show_item 10946]    

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完売していた『LOST』&『MAYHEM』のステッカーが再入荷しました!

  サーフボードはもちろん、車やPCなどお気に入りのアイテムに貼れる『LOST』&『MAYHEM』の完売していたステッカーが再入荷しました!   [ap_show_item 4122] LOST『 SPEED LAM』   [ap_show_item 4106] LOST『Classic LAM』   [ap_show_item 4192] 『MAYHEM』カッティングステッカー   [ap_show_item 4168] LOST『PLANET』カッティングステッカー   耐水性がありますので、長期にわたり使用していただけますよ。 大事なサーフボードや愛車、PCなどにステッカーチューンして、オリジナリティーだして下さいね! 『ステッカー』は>>>こちらからどうぞ!  

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レジェンド中のレジェンド!65歳!現役ショートボーダー『マイケル・ホー』の危険な映像!

『マイケル・ホー』は、『メイソン・ホー』のお父さんで、 元ワールドツアー選手で今もLOSTのレジェンドチームライダーで、 地元ハワイでほぼ毎日サーフしているレジェンド現役ショートボーダーです。 その『メイソン・ホー』のお父さん『マイケル・ホー』が、 『メイソン・ホー』のYOUTUBEであの危険なドライリーフのポイントでバレルアタックを繰り返し遂にバレルをメイク! 65歳でこのレベルをキープできることが凄いですよね! セッションを終えて怪我をしてしまっていて娘の『ココ・ホー』も心配顔です。 ではQUADフィンが好みでどんなハワイの波でも乗りこなす 65歳レジェンド現役ショートボーダー『マイケル・ホー』の危険なサーフ映像をご覧ください!! https://youtu.be/awjce1MMoq8 Dangerously Fun Surfing With Dad

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