跳至内容

Blog

24'sブログ『LOSTサーフボード』未公開写真をご覧ください。

現在QSランキング7位で2018年WT入りが濃厚な『グリフィン・コラピント』のカービングターン。ボトムにフューズカーボン搭載のPRO-FORMANCE仕様の『DRIVER』モデルです。 同じく『グリフィン・コラピント』こんなにリップから飛び出してノーズを刺して着地するんですね。 こちらはWTを引退しても相変わらず凄いサーフィンをしている『タジ・バロウ』 この写真で乗っているボードは『WHIPLASH』だそうです。 10月に初来日した『ティア・ブランコ』 『FORMURA-1』モデルがとなりに、その奥は『SUB-DRIVER』ですね。 サンクレメンテのネクストジェネレーション『キラア・ピンカートン』ちゃん。 乗っているボードは『POCKET ROCKET』です。 『キラア・ピンカートン』ちゃんは、 先日バルバドルのジュニアコンテストで優勝しました。 こちらは届いたばかりのニューボードをボックスから取り出している、 2017年ワールドチャンピオンこと『テイラー・ライト』は、 11/25からスタート予定のマウイでの最終戦で今年もワールドチャンピオンになれるか決定します。 現在は2位です。 とんでもなく高く飛んでいるのは『ブルース・アイアン』 乗っているボードは『POCKET ROCKET』です。 『キャノン・カー』が右手に持っているボードは『V3-STEALTH』で、 左手に持っているのは『BABY DRIVER』というKIDSサーファー用の新モデルです。 現在QSランキング10位の『マイケル・ロドリゲス』のハワイ用のボード達。 2018年にWT入りできるかはあと2戦あるのハワイのQSプライムイベントで決まります。 先日19歳の誕生日を迎えた『ケイ・コバヤシ』子供から少年へ成長し今年からWSL・QSツアー転戦中、 先日のブラジルでは自己最高位QS3000でラウンド5まで勝ち上がりました。現在は中国のハイナン島QSイベントにいます。 オーストラリアの『マーシー・キャラガン』2017年のジュニアワールドチャンピオンで、 2017年のQSツアーは10位で終えました。2018年のCT入りは他のCT選手の最終戦11/25からのマウイ・ハワイの結果により左右されます。 自分のサーフィンを今までと変えてきている『カリッサー・ムーア』 ボードは『DRIVER』です。 ツアー前半は、空回りして不調でしたが、 試合でエアーをメイクすることができるようになって現在は絶好調です。 空に飛び出しているのは『メイソン・ホー』です。 メイヘムフィンのMサイズを使用していますね!

了解更多

新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER』Josh Kerr ジョシュ・カーPortugal

Luvsurf TV:LOST『DRIVER』Josh Kerr ジョシュ・カー Portugal ライダー:Josh Kerr 『ジョシュ・カー』 使用ボード:LOST『DRIVER』 FILM & EDIT:TABRIGADE FILM 今年で引退を表明しているオーストラリアのベテランサーファー『ジョシュ・カー』が、 ポルトガルのWSLで、LOST『DRIVER』に乗るライディングムービーです。 引退発表後にこのポルトガルWSLでは「ジョディ・スミス」に マンオンマンで勝ったりして引退を惜しまれていました。 いつもは、ほとんど『POCKET ROCKET』モデルに乗っていますが、 このコンテストでは『DRIVER』モデルに乗っていました。 同じく昨年引退したタジバロウなどのオージーで エアーをコンテストで披露し始めた初期メンバーの1員です。 10年ぐらい昔はエアーできる選手が少なかったので『ジョシュ・カー』は、 日本でも多くのおじさんファンがいますね。 では、そのバレルとエアーを織り交ぜた『ジョシュ・カー』のサーフィンをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/242526588[/vimeo]

了解更多

新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER』2 Portugal 2017 コロヘ アンディーノ

Luvsurf TV:LOST『DRIVER』2 Portugal 2017 Kolohe Andino コロヘ アンディーノ ライダー:Kolohe Andiono コロヘ アンディーノ 使用ボード:LOST 『DRIVER』 FILM & EDIT:TABRIGADE FILM このライディングムービーは、2017年ポルトガルのWSLでの 『コロヘ・アンディーノ』のコンテストサーフィンを収録しています。 『コロヘ・アンディーノ』は大きなパワーのあるバレル波で開催された このポルトガルWT戦では3位になりました。 ドライバーの真髄が発揮できる大きなドライブターンが必要な大きな波に対して、 いつもより長めのボードで、 バレルの中にとどまり、 巻き上がる波でのコントロール性が良くなるように、 いつものスカッシュテールではなく、 ラウンドテール仕様のボードを乗っていましたね。 『コロヘ・アンディーノ』のような世界トップレベルのサーファーでさえ ボードは波のサイズや波質によりデザインや長さを変えて、 対応する必要があることがわかりますね。 サーフィンで1番大事な道具はサーフボードです! みなさんも、波対して、レベルに合わせた正確で、 優れた性能のボード選びでサーフィンを楽しんでくださいね! では、『コロヘ・アンディーノ』のバレルテクニックをご覧ください。 https://vimeo.com/242524780

了解更多

新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER』コロヘ アンディーノPortugal 1

Luvsurf TV:LOST『DRIVER』Kolohe Andino コロヘ アンディーノ ポルトガルPortugal 2017-1 ライダー:Kolohe Andiono コロヘ アンディーノ 使用ボード:LOST 『DRIVER』 FILM & EDIT:TABRIGADE FILM Luvsurf TVでしか見れない『コロヘ・アンディーノ』のフリーサーフ映像です。 先月ポルトガルで撮影されたばかりの最新映像をご覧ください。 『コロヘ・アンディーノ』が、乗っているボードは、 LOSTサーフボードの中では今、世界中のLOSTチームのサーファー達が 1番多く乗っている『DRIVER』です。 『DRIVER』のデザイン自体はベーシックでありながら、 コンペティションで乗れるハイパフォーマンスボードです。 ストックボードのサイズは、PRO用の薄めの『PROディメンション』と、 一般サーファー用の『BROディメンション』があります。 LOSTチームが乗るハイパフォーマンスボードに乗ってみたい方は、 体重とレベルに合わせて2つのストックボードサイズから 適正なサイズをお選びくださいね。 このムービーのボードは『DRIVER』をパワーがありサイズもいつもある ポルトガルの波に合わせて、ラウンドテールにしてある仕様のボードです。 2017年WCTポルトガル戦では3位という今季最高位の成績を残した 『コロヘ・アンディーノ』のサーフィンをご覧ください。 歴代のワールドチャンプに敬意を表してペイントしたボードのカラーデザインは 「マーティン・ポッター」の懐かしい復刻ペイントです。 サーフィン歴の長いベテランサーファーさんは覚えていらしゃいますよね! [vimeo]https://vimeo.com/242341146[/vimeo]

了解更多

新Luvsurf TV公開!LOST『FORMULA-1』ココ・ホーWSL鴨川 QS 3,000 / 2017

Luvsurf TV : LOST『FORMULA-1』ココ・ホー COCO HO ライダー:『ココ・ホー』 COCO HO 使用ボード:LOST『FORMULA-1』EPS MARKO FILM : KOJI NISHII EDIT:TABRIGADE FILM 2017年10月、鴨川マルキポイントで開催されたWSL/QS3,000コンテストで、 『ココ・ホー』が『FORMULA-1』モデルに乗っているライディング集です。 『FORMULA-1』モデルはココが好んで乗っている為に、別名ココモデルとも呼ばれています。 3日間行われたこのイベントで、他の選手はレギュラー方向の波を狙っていることが多かったのですが、 『ココ・ホー』はグーフィー方向の波にも多く乗っていました。 落ち着いて波を見ながら、判断して乗る、ココのライディングはとてもお手本になりますね。 サーフィンスタイルがスタイリッシュで綺麗なココちゃんは、 試合中も、落ち着いていて集中したサーフィンを披露してくれました。 ココちゃんは、私たちが、日頃通うサーフポイント鴨川マルキの沖が浅く、手前が深い、癖のあるブレイクや、必ず出現するバックウォッシュに対応し、素晴らしいサーフィンで全てのヒートを1位で通過し完璧な優勝をしました。 2017年のQSシリーズ、これで優勝が3回目です。 このボードはMARKO社製の木製センターストリンガーEPSフォームを使用しています。 昨年もここ鴨川マルキでEPSエポキシボードに乗っていましたが、本人はここのアウトサイドの波はマッシーな波なのに、インサイドに来ると急に浅いところで掘れたりするので、常にスピードに乗っていることが必要で、POLYよりも、このEPSエポキシボードの方が早く走るから乗っているんだと語っていました。 このMARKO社EPSフォームは、CARBON WRAPにも使われている同じEPSフォームなんですよ。 ファイナルディは台風の影響で大雨と強いオフショアで撮影ができず、セミファイナルとファイナルの映像は含まれていませんが、MARKO社EPSフォームは、オフショアでも問題なく乗れることを実証したファイナルディでした。 このMARKO社EPSフォームの特別なボードはカスタムオーダーにて製作させていただくことが可能です。プライスはPOLY製ボードにプラス3万円(税別)となります。軽量でありながら、POLY製ボードに近い乗り味のセンターストリンガーEPSエポキシ反発強化ボードに乗ってみたい方におすすめです。 [vimeo]https://vimeo.com/242060482[/vimeo]

了解更多

LOST『GOBLIN』Pro-Formance仕様!試乗レンタル開始のお知らせ!

ラヴサーフで今1、2位の人気を競うボード、 LOST『GOBLIN』Pro-Formance仕様の試乗レンタルボードをご用意いたしました! ご用意させていただいたのは、もっとも人気の2サイズ! 5’ 6″ x 20.38″ x 2.68″ (168 x 51.8 x 6.8 cm) 35.0cl 初級者50~60kg 中級者60~70kg 上級者70~75kg 5’ 8″ x 20.63″ x 2.88″ (173 x 52.4 x 7.2 cm) 39.0cl 初級者60~70kg 中級者70~80kg 上級者80~85kg ======================== PLACEBO『GOBLIN』と『EL-DIABLO PLUS』 全サイズのご用意もありますので、 こちらも合わせて、お気軽にご利用くださいね! ======================== ・試乗レンタルについて 期間は2泊3日、料金は1本5,000円税別です。 貸出し本数は1回につき2本までとさせていただきます。 ・返却延滞料は1日につき1本5,000円税別となります。 日数の計算は店舗営業時間換算となり営業時間外の返却は出来ません。 ・返却後7日以内に新品ボードご購入のお客様はレンタル料を 全額ご返金致します。(延滞料はご返金対象に含まれません) ・貸出し時に身分証(運転免許証等)をお願い致します。 ・ボードの破損や全損については実費をご負担いただきます。 また、貸出し前後にはボードの破損現況のチェックをスタッフと 入念に行いますようお願い致します。 ===========================  

了解更多

皆様ご来店にて沢山の『LOST&PLACEBO新品サーフボード』をご購入ありがとうございます!

Aさんは、 LOST 5'10" 『DOS-DIABLO』BLACK DARTをお選びになりました。 約5年程サーフィンをお休みしていたブランク期間が有ったそうです。以前まで乗っていたボードを再度使用していましたが、海に行くと周り浮力のあるボード乗ったサーファーに波をどんどん取られてしまうために、毎回のサーフィンがより楽しくなる、浮力が有り、信頼あるブランドの最新のデザインのボードをお探しにご来店してくださいました。 Bさんは、 LOST 5'10" 『V3-STEALTH』CARBON WRAPをお選びになりました。 海外に行く事が多いため、リーフブレイクでもビーチでも調子良く使えるボードとしてお選びになって頂きました。POLY素材で乗って頂いている『DIABLO-SPARTAN』CARBON WRAPモデルと比較ご検討されましたが、よりノーズアウトラインの細いこちらの『V3-STEALTH』をご購入してくださいました。 Cさんは、 LOST 5'5"『RNF-REDUX』CARBON WRAPをお選びになりました。 その昔約20年前にこのモデルの元祖RNFに乗っていてあの調子の良いボードがリバイバル発売されたという事で、さらに乗ってみたいと思っていたCARBON WRAPならば、ぜひ乗ってみたいとご購入してくださいました。 Dさんは、 LOST 5'8"『RNF-REDUX 』CARBON WRAPと、 PLACEBO 5'4"『GOBLIN』FLEXLITE-HYPERの2本を同時にお選びになりました。 『RNF-REDUX 』CARBON WRAPの方をメインボードとして乗り、『GOBLIN』FLEXLITE-HYPERの方をより小波の時に乗れるような使い方をされるとのことです。ラヴサーフのWEBをよく見て頂いているそうで、各モデルのライディングムービーをご覧になって実際に乗る時のイメージになりご購入の決め手となったそうです。 皆様、ご来店にて! 沢山の『LOST&PLACEBO新品サーフボード』をご購入ありがとうございます!  

了解更多

WSL鴨川QS3000「LOSTサーフボード」を乗っていた選手をご紹介します。

彼女は『カイラニ・ジョンストン』インドネシアからのエントリーです。 バリに住んでいます。初めての日本で、お父さんと来日していました。 彼女は『レイラ・リコアブノ』15歳です。 ハワイアンで「ココ・ホー」の弟子です。ロキシーのライダーです。 今回の大会のエキシビジョンのシンクロサーフィンで優勝して賞金10万円もらってましたよ。 外人のお父さんと来ていましたが、お母さんが日本人なので日本語話せます。 実は、LOSTのライダーではなくて他のボードのライダーなんだそうですが、 LOSTの方が格段調子いいので、LOSTに乗っているのだそうです。 彼女は『ティア・ブロンコ』ビーガンです。 可愛いので、会場でいっしょに写真を撮って欲しいおじさんが殺到していました。 バックサイドのサーフィンが上手くて、 コンテストでもほぼバックサイド方向への波を選んで乗っていましたよ。 他にはこんな感じでチームでない人もLOSTのボードを大勢使っていました。 コンテストで勝つには『スピードが出て、思い通りに動く、調子の良いボード』が絶対に必要なんです。 車のレースと一緒で、マシンが他より優れていないと勝てませんからね。

了解更多