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LOSTらしい新アートデザインがクールなコロヘのボード!

本日のLOWERSの波です。 南からのウネリが続いていて今日も素晴らしい波でした。 週末明けまでこのサウススエル波が続くという予想だそうです。 西井は自転車にのり、 ビーチへ着くと、 ラジコンサーファーを用意しているおじさんがいたので見せてもらいました。 おじさん真剣です。 スピードが凄くて、 マニューバーもエアーもできていたのでビックリ。 ラジコンサーファー連盟とかもあるそうです。 西井はF1-STUBで、フィンはこちらのフィンをセットです。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,954/ 薄くて、速くて、しなるので体重55〜65キロぐらいの方におすすめです。 ワードや他にも上手い人が沢山サーフしていました。 アッパー側もサイズがあり良い波です。 規則正しくブレイクする波ですね。遠くから見てもどこから見ても素晴らしい波です。 LOSTサーフボードファクトリーへ行きました。 こちらはDSDマシンですね。 しなり感が絶賛されている、白熊さんマークのARCTICフォームが、 工場中に保管されています。 テリーさんが見せてくれたのは、 ナイキからの柄指定オーダーでコロヘのボードだそうです。 細かい模様がアートデザインがクールで、 こういったデザインに関してもリーディングブランドのLOSTらしい新しさがありますね。

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サイズアップLOWERSにTAJIとSIMPOがMAYHEMで!

今日は、サイズアップした、LOWERSです。 TAJIさんもLOWERSにMAYHEMボードでサーフしに行くと言うのでビデオ撮影です。 が、しかし、1本目の波で、運悪くフィンの間を折ってしまいました。。。。。 タジさん、いつもは2本ぐらい持ってくるのですが、1本しか持ってこなかったようで、 一緒に来ていたマイクパーソンさんのボードを借りてサーフィン。 メイヘムも登場、マイクさんとテイラーさんと雑談中。 ラヴサーフチームのSHAWも来ていました。 ケリーやカラニロブも波が良いので来ていました。 ワールドクラスのステージになってしまった、LOWERS。皆みてますね。 ブレットシンプソンとメイヘム。 ボードについて意見交換してました。この後SIMPOさんは、シェイプファクトリーに行きMAYHEMに、 V2-ROCKET、WHIPLASH-TB、F1-STUB、DRIVERモデルなどを、合計10本もオーダーしていました。 LOSTサーフボード倉庫へ行くと、出荷待ちのボードがこんなに数えきれないほど沢山ならんでいました。 もちろん、この中には約80本のラヴサーフへ送られるボードも並んでいました。 その中のには、カラーフォームのカスタムオーダーボードや、 大人気のカラーフォームのORCAや、SUB-DRIVER-JPのストックボードもあります。 朝LOWERSでサーフィンしていた、MAYHEMは、 午後は夜遅くまでシェイプルームで淡々とシェイプしていました。

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オーストラリアから帰ったMAYHEMとミーティングです。

ストームが近ずいているCALIFORNIAは曇り空です。 サンクレメンテピアー Tストリート LOST MAYHEMシェイプ RNFですね。 何屋さんだかわかりずらいけど、ココはLOSTボード工場エリアにある工具修理屋さんです。 オーストラリアから帰ったMAYHEMとMTGです。 シェイプルームに潜入してみると、 コロヘがコレと同じボードをシェイプして欲しいSUB-DRIVERがありました。 カットが終わりこれからシェイプされるブランクス達。 TERRY SHIN さんの、エアブラシルームの壁。 MAYHEMは、明日からOCはストームで海よりも山のコンデションが良くなりそうだからと、 今週末は家族とスノーボードへ出掛けるそうです。

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フランスからサンクレメンテへきたGLASSテクニック!

フランスからサンクレメンテへきたテクニックをご紹介です。 POLYESTERの樹脂に色を付けてグラスするティントという方法があるのですが、 通常は、厚めのクロス繊維(ボランクロスなど)を使うので、 重たいボードになってしまいパフォーマンス性能を低下させてしまいましたが、 LOSTでは新しく今までのPOLYESTERの樹脂とクロスに色を付けてボードを制作できるようになりました。 なので今までのTINT巻きだとボードが重くなってしまいましたが、 重さはほぼ変わらずこんなに奇麗な透明感のある風合いのボードが制作可能になりました。 クリアーのボードも良いですがこんな奇麗なストックカラーボードがLuvsurfへも入荷します。 これらのデザインやカラーはなかなか思いつかないロストならでは組み合わせですね。

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西井はサイズUPしたトラッセルズで初乗りサーフです。

西井はサイズUPしたトラッセルズで初乗りサーフしてきました。 アッパーはこんな感じでサイズが通常よりもあり、ここ数数週間波が小さかったそうで、海の中は混雑していました。 サンディエゴ方面はウネリがヒットしていてクローズアウトしていたようです。 使用ボードは、5'10" F1-STUBです。 数本良い波を乗ってからMAYHEMと会ってミーティングしてきたのですが、 メイヘムは波がサイズアップしたので、ミーティングをテキパキと終わらせて、 夕方のタイドが良い時間にあわせてミドルスへサーフしに行ってきました。 メイヘムはサイズがあるのでとシェイプしてグラスが完成したばかりの6'4"のラウンドテールです。 暗くなるまでサーフしてヘトヘトになるまで二人でセッションでした。

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今日はFQ改良版にCARBON5をトライセッティングです。

今朝のLOWERSの波です。クリーンなフェイスでブレイクも完璧です。 こちらは、TRESTLESのサーフMAP&ガイドです。使用してよいボードの種類や波質やレベルなどが詳しく記載されています。 今日は、波が良いので、LOWERSでビデオ撮影していました。左からケイ、ヒロト、ショウです。 午後の撮影までの時間、オンショアが吹いたりしましたが一日良い波でした。 KEI/SCORCHER HIROTO/F1-STUB SHAW/SUB-SCORCHER ケイ&ショウのお父さん、MASAKIさんはSUB-SCORCHERです。 圭くんは4時間も連続でサーフィンして頑張っていました。 西井もFISHQUEST改良版に、今日はCARON5をトライセッティングで、5'6"のボードとは思えない程ターンが延びてくれました。 西井のライディングは正樹さんがビデオを撮影してくれたので編集後、皆様へ公開させていただきます。

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出来上りの遅いXTR カスタムオーダーボードの催促へ!

本日のオレンジカウンティエリアは昨夜から一日中強風でした。 風がオフショアのポイントもあったのですが風が強くウネリが抑えらている感じでした。 この写真はLOWERSです。小ぶりですが形はよい波です。 オーシャンサイドのハーバーをチェックすると、週末のWSAコンテストの準備中でした。 オーシャンサイドは右からのサイドショアになり波はあまり良くない様子でサーフしてる人も極僅かです。 XTRの工場へ、沢山のカスタムオーダーを頂いてる皆様からのオーダーボードの中で長い間お待ち頂いている できあがりの遅いXTR カスタムオーダーボードの催促に行ってきました。 こちらもノーズにプラネットマークを入れたカスタムオーダーボードです。 ハビヤーさん、相変わらず、新しい素材の組み合わせを色々と試しているようで、 それらを説明してもらいました。エポキシボードの最先端技術はやはり、ココ、XTR工場にあります。 LOSTサーフボードファクトリーを除くと、 シェイプが完了した、ブランクスが車に積まれて、メイヘムのショップ裏にあるグラスショップへ。 ファクトリー内のエアブラシルームでは、こちらもまた、ラヴサーフのお客様のカスタムオーダーボード、 LOSTブラックシープモデルを、テリーさんが作業していました。 こちらはダナポイントの交差点です。先日の大型連休が終わり街はクリスマスの飾り付けが始まりました。 明日は、ビデオ撮影の予定なので、風が止むと良いのですがまだ吹いています。

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TRESTLES木製からコンクリート製に生まれ変わりました。

本日のT-ストリートの波です。午後なのでハイタイドでブレイクする波質が厚めでした。 彼、サイバーのWETスーツにERGOのロゴマークが入ってますね。チームライダーだと思われます。 LOSTボードを知り尽くしている方ならわかると思いますが、ボードは、ROCKETかステルスですね、 このテール形状ですから。 こちらは、トラッセルズのミドルスというポイントです。LOWERSの海に向かって左となりにあり、 チャーチポイントとの間になります。これからのシーズンになる北よりのウネリだと奇麗にブレイクします。 本日のUPPERSです。サイズも十分にあり良い波質でした。これでUSの波情報は2~3フィートってレポートしてました。 USAの波情報レポートは日本の波情報よりもさらに適当なんです。 UPPERの波質はホローしないのでチューブになる波はとても少ないですが、 リップアクションや大きなドライブターンがしやすく練習しやすい波質で、 こんな感じでスピードに乗れるショルダーが奇麗に張った波です。 UPPERのビーチへ出るのに潜る、TRESTLESは、長年の木製から、コンクリート製に生まれ変わりました。 木製の方が良い雰囲気出していたと感じますが、見慣れないだけかもしれません。

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