コンテンツにスキップ

パーソナルボードとしては2本目の『SUB-DRIVER-JP』モデルを初乗りです。

24P1000699Change 今日は、パーソナルボードとしては2本目の『SUB-DRIVER-JP』モデルを初乗りです。 24P1000700Change テールエリアがSUB-DRIVERよりもワイドで、ボードの中心部に厚みがあるのが特徴です。 24P1000701Change これは『FU WAX』のBASE COATを塗っただけの状態の写真です。 24P1000706Change 他のメーカーのベースコートよりも細かくて平らな粒状に塗れるようにできています。 24P1000708Change フィンはWARD3をセットしました。はやり『SUB-DRIVER-JP』モデルはボード全体にボリュームがあるので、パドルが良く進み、DRIVERシリーズの中では一番テイクオフの滑り出しがワンテンポ早いです。 24P1000711Change 今日の波の方は南ウネリが入っていましたが段々小さくなってきたので『SUB-DRIVER-JP』モデルの選択は正解でした。写真はMASAKIさんで乗っているボードは『SUB-SCORCHER2』モデルです。 24P1000716Change LOSTサーフボード工場へ潜入してきました。メイヘムは現在コスタリカへ出張中です。 出張する前に仕上げておいてくれた日本からのカスタムオーダーボードです。 『SUB-SCORCHER2』モデルのXTR 3D CARBOLIC仕様ですね。 24P1000721Change MAYEHMのオフィスに置かれているコロヘのボードです。 24P1000722Change モデルは『DRIVER』でした。 24P1000726Change こちらは懐かしの『FLASH BACK』モデルです。フィンが壊れていて折れかかっていました。 24P1000728Change 他にも折れてしまっているコロヘのボードが置かれていました。 24P1000731Change 6月から日本からのオーダーボードは赤いオーダーフォームを使用することになりました。 直ぐに見つけられやすく、ジャパン仕様仕上げで他US国内ボード製産とは差別化された特別なボードであることがわかるようにしてもらいました。これで納期の送れなども改善されより皆様に今よりも早く確実にボードをお届けできるようになります。ではまた明日レポートいたします。
前の投稿 次の投稿