MAYHEMとLOST の専門のサーフボードグラスファクトリー『カタリスト』へ潜入レポートです。
ボードをサンディングする部屋の内部です。
レイジーグリンゴが、樹脂でカラーデザインしたボード達
このシルバーやゴールドのチェッカーも今までみたことない手法ですね。
チャドさんが、グラスオンフィンを立てる仕込み中。
こんなカラーのカウチポテトいいですね!
ボードショーツのにあったデザインのファブリックを仕込んでいます。
最先端のLOSTらしいサーフボードデザインですね。
9/15からスタートする、WCT HURLEY PRO用にLOSTはボードを約100本選手に制作依頼されています。
WCTサーファーは一人3本から12本ぐらいオーダーをしてくるそうです。

