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誰もが『LOSTカーボンラップは調子良さそう!』と誰もが思うライディングでしたね。

IMG_8026 HURLEY PRO は朝から開催されていましたが、現地には行かずに IMG_8021 日本からLOSTサーフボード販売店の方達が来られていたので LOSTファクトリーツアーをしていました。 IMG_8062 勿論メイヘムも一緒にご案内です。 IMG_8024 こちらは、AKUマシン。 このマシンでフォームをカットしてからMAYHEMはシェイプするんですよ。 マシンでシェイプするとは言わないのです。マシンカットと言うのが正しいんですよ。 IMG_8056 サンディングルーム。 雪が降っているかのようにファイバーグラスの粉で真っ白です。 とても過酷なお仕事なのでこれを見るといつもありがたく思います。 WEB LIVEで見ていたのですが、POCKET ROCKETに乗る『コロヘ・アンディーノ』は ラウンド5でケリーと対戦しましたが、残念ながら敗退。9位でしたね。 でもこれは意外にもホームLOWERSでの今まで中で1番良い成績なんですよ。 AL4 期待のLOSTカーボンラツプに乗る『アレック・リベイロ』は、 クォーターファイナルでパーコと対戦。 AL3 良い波を見つけられずにここで敗退。彼も5位です。 彼は欠場者枠のリプレイスメントで今回のWTイベントに参加することができたのですが、 彼のコンペティションキャリア中で最高位の成績を残すことができました。 AL2 カーボンラップボードが現在発売されているEPSカーボン素材ボードの中でも、 とくにバネ板のように加速するスピードの付き方を披露してくれました。 AL1 誰もが『LOSTカーボンラップは調子良さそう!』と思うライディングでしたね。 YASU ラヴサーフでもカーボンラップボードの人気がもの凄いのですが、 P11A6609 彼のワールドツアーでの実際に試合に使える性能であることの証明により 今後は更に人気が高まりそうです。 NOA クォーターファイナルが終わると真っ先に海に入っていったのは、 背がものすごく高くなりお兄さんになった、『ノア・ベッシェン』です。 WTに入る前のコロヘも同じことをしていましたね。
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