
メンズラウンド1のヒート1にクレジットされ、

世界中がスタートしたWSL/WEB LIVEを見ていたファーストヒートに登場!

『ケイ』は『
CARBON WRAP』に乗り、

バックサイドで7ポイントと6.5のバックアップスコアを出したり、

アウトサイドで得意のエアリバースも決め!

ハンティングトンビーチの見せ所、

波を乗りつなぎインサイドのフィニッシュはレイバックも披露!

伊豆JPSAでも見せた技!

ボトムから高く上がるバックサイドリップにハイスコアがついていました。

ラウンド1では、トライアルを優勝したオーストラリアの選手
『リーフ・ヘゼレウッド』を2位に抑えて1位通過!!

ラウンド2では二人の格上のシード選手、
つい先日のバリWSL/WTで優勝したパンダこと『ウイリアム・カドソ』を破り、
日本の千葉QS6000で優勝した『ライアン・カリナン』までも抑えて、1位になり大健闘!

地元カリフォルニアで開催されている世界で1番観客数の多く、
QSで1番グレードの高いプライムと呼ばれるQS10000ポイントの試合で、
『ケイ』は優勝も考えられる好調な仕上がりです!

『ケイ』は『
CARBON WRAP』に乗り、小波のビーチブレイクでワンターン目からのスピードの付き方を
『
CARBON WRAP』のダブルスプリングバックならではの加速力で、他ボードとの性能差を世界に披露してくれました!
『
CARBON WRAP』は、カーボンの貼り方デザインなどを、他ブランドが見た目だけを真似しまくっていますが、
特許テクノロジーなので性能を100%コピーすることはできない唯一の高性能カーボンエポキシボードですよ!
